東国原知事の言動がメディアに偏向報道されてる件について | いせきけんじ オフィシャルブログ

東国原知事の言動がメディアに偏向報道されてる件について

口蹄疫の問題が、1ヶ月もしてからようやくメディアに流されましたが、
今度は、東国原知事の言動がメディア(テレビ・一部新聞)などで批判されています。
「知事として拡大を止めることができなかったのか?」などの批判です。

テレビでは、「喧嘩売ってるのはそっちでしょ!」のところだけ流されてますが、印象操作のようですよね。

今回の責任は宮崎でもなく、東国原知事でもなく、国(政府)の問題ですが、
メディアは、知事の責任にしたがっています。
なぜでしょう?心ある方は調べてください。

宮崎県のHPから、記者会見の内容全て見られます。
(メディアで報道される内容と印象と全く違うハズです。)

2010年5月18日
内容:5月知事定例記者会見
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/kaiken/


知事のブログでは、以下のように言っています。

「先日の定例記者会見で僕が発言・答弁した内容が、一部切り取られて偏向的に報道されたらしい。そういうメールや書き込みを全国から多数頂いた。(中略)何が正しくて何が間違いか? 情報の受け手が公平・公正に判断出来る時代である。特に、ネット系の情報ツールが発達した今日、会見の様子などは全てチェック出来るようになり、最早、メディアがバイアスがかかった報道をすることは不可能な時代なのかも知れない。」

東国原英夫 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/higashi-blog/