主の油は尽きることはない [列王記 第二 4:6] | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
いつでも何処でも誰でも人生やり直せます!ぜひルームをご覧下さい♪

主の油は尽きることはない


[列王記 第二 4:6]

器がどれもいっぱいになったので、彼女は子どもの一人に言った。「もっと器を持って来なさい。」その子どもが彼女に、「もう器はありません」と言うと、油は止まった。


観察

預言者エリヤの弟子エリシャの奇跡の1つ。預言者の弟子である若者の負債を油を売って返す物語。エリヤが、やもめのためにからの器に油を満たしたように、エリヤも同じ奇跡を起こす。


適用

主である神の油は尽きることがない。

油とは、神の恵みであり、神の賜物。

神の霊でる聖霊様であり、祝福。

それは尽きることがない。

私たちは神を侮ってはならない。

私たちの信仰が試されている。

私たちが正しく理解して、正しく行動できていれば、神は尽きることのない油を注いでくださる。

また、私たちが悔い改めるときも油を注いでくださる。


私たちの不信仰がいつもブレーキをかける。神がケチなわけではなく、私たちの信仰がケチなのだ。


「もっと器を持って来なさい。」その子どもが彼女に、「もう器はありません」と言うと、油は止まった。


祈り

私の信仰を増し加えてください。同じように教会全体の信仰を増し加えてください。アーメン