私が愚直に実践したこと [マタイの福音書 5:11,12] | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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私が愚直に実践したこと


[マタイの福音書 5:11,12]

わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。

喜びなさい。大いに喜びなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのですから。あなたがたより前にいた預言者たちを、人々は同じように迫害したのです。


観察

キリストの山上の垂訓と呼ばれる教えの中の一つ。

keyは【キリストのために】ののしられたり、迫害されたり、悪口を言われる時。


パウロのいう同国人の難、ユダヤ人のことだけど、私たちクリスチャンにとっては、同じクリスチャンからの、罵り、迫害、悪口が本当に手痛い。そして悲しい。


適用

誤解されたり、あることないこと悪く広められたり、悪者になったりと人生あるあるだ。しかし、誠実に生きて、信仰を持っているのなら、愚直にキリストに従ってみることだ。だって神は全てをご存じで、私の味方なのだから。正しいものの味方なのだから!


私は実践した。喜び踊りながら、2ちゃんねるに上がったぞー!吉祥寺の森に書かれたぞー!師匠曰く、有名税だぞー!師匠曰く、便所の落書きだぞー!世間に認められたぞーと。


結局、ネットで悪口を書かれまくった時に、学研から人気があるんですね!と、3冊目の本がでた。【未来は誰でも変えられる】学研(絶版、電子書籍にて)


祈り

今夜のザアカイの家を祝福してください。フードバンクに感謝します。炊き出しや困窮者のために食品ロスしないですみました。連携した能登支援に感謝いたします。アーメン


キリストの7つの血🩸シリーズ四つ目の茨の冠