GODタイミングを信じ抜く [ヨハネの福音書 11:6] | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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GODタイミングを信じ抜く


[ヨハネの福音書 11:6]

しかし、イエスはラザロが病んでいると聞いてからも、そのときいた場所に二日とどまられた。


観察

貧しい人たちの村、病気により隔離された人たちがいた村ベタニア。そこには主イエス様のアジトと言ってもいい仲間の家があった。マルタとマリヤの姉妹、その弟ラザロの家である。そのラザロが死んだと聞いた時のこと。


適用

愛してやまないラザロの死亡。

なのに2日もとどまる。

それには神の計画があった。


しかし人間は、いつも自分の都合で、自分のタイミングで助けてもらいたいと思う。そして神に文句を言う。挙句の果てには神につまづく。


神は良いことしかなさらない。

肝に銘じて、神のタイミングを信じ抜くこと。


祈り

辛抱、忍耐が足りませんからよろしくお願いします。しかし、信仰が与えられ信仰が増し加わると言うことは待つ忍耐力を持つことです。その力をくださったことを感謝します。まだまだですが少しずつ成長しています。私が変わらなければ聖徒も変わりません!アーメン


写真は第一礼拝と礼拝後