絶えず祈りなさい! 1テサロニケ3:10 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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絶えず祈りなさい!

1テサロニケ3:10
私たちは、あなた方の顔を見たい、信仰の不足を補いたいと、昼も夜も熱心に祈っています。

現在
新型コロナ対策で世界中が動けなくなっている。人、金、物が動かなければ経済が動かない。
なによりも、励まし、慰め、楽しむ交わることができないのは辛い。
だからこそ、今できることは、忍耐してコロナを拡散しないように努めて、祈ること。
郷ひろみの歌で「♪会えない時間が愛育てるのさ。目をつぶれば君がいる」(よろしく哀愁)ではないが、眼をつぶり、教会員1日1人のために祈る日々である。

適用
毎日1時間は牧者として当然のことであるが皆のために祈っている。
昼も夜もというと、1日二回かぁ!
チャレンジだなぁ。
しかし、油注ぎの学びで自分で教えたように、自分の余暇時間を神と人とのために捧げることが油注ぎの鉄則である。
祈る姿勢が取れないほど忙しくても、
5:17 絶えず祈りなさい!
と、言うのは「思い巡らす」こと、「その人を思い出すこと」

私がもっと祈る時間を増やせば、
群れの1人が祈る時間を増やすことができれば、罪友の成長は加速するはずだ!

また、教会員が神の声を聴く祈りであるデボーションをすることで、霊的な底上げが全体に起こってくるはずだ。

感謝の反対は当たり前。
礼拝は恵み。
感謝の足りなかった自分に悔い改め!

祈り
医療や介護に就く人々、隊長のように電車通勤の人々をお守りください!礼拝に来れない分、忍耐して誰一人としてかけることなく再会できますように。アーメン