今週もお疲れ様でしたー!あっという間に9月ですね。
このところ、多数の人と同時並行的にやり取りする機会があって、
・欲しい答え以上のものをくれる人
・気持ちよく対応してくれるが、若干的外れな人
・コンタクトはとってくるが、何の実もない人
と、なんだか社会の縮図をみる
さらに仕事関連で、タレンティッドな人と接点があり、才能についても考えていたのですが、安野党首の妻で、文藝春秋の編集者であるりなくろさんが「人気作家さんは、才能がだだもれている」とおっしゃているのは、はぁなんか分かるなと。自分でコントロールできるレベルの力は才能ではないのかも。
凡人は粛々と、できることをやらねばです
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それと最近ちょっと思っていることなんですが…(珍しく愚痴です)
私は基本せっかちで、怒りの沸点もかなり低い方なんですが、文章に怒りをのせるのはなぜかできないんです。イラーっとしても、書いている時には割ともうどうでもよくなっていて、波風立てない文章になる。
でも、時々、え、なんでこんなに「私があっていて、あなたが間違っている」型の文章が書けるのかな?という人がいて、そういう文章を受け取るのは単純に迷惑だなと思います。。日本特有のわかってくれて当然文化なのかな?
あんまり英語のtextで怒ってる(私の怒りは正当だ!)ってなっているのあんまり見ないんですよね…痛快とか、皮肉きいてるね!とか、反対に、とんちんかんだなってことは、まあまああるんですが。私の場数の問題、技量の問題かな
⇩絶景!人生で一度は行ってみたかった場所へ