昨秋の入院騒動も冷めやらない中、
また香港で入院中…今度は手術もしました。。
もー、2度あることはとか言ってはだめですよ

今度は小綺麗な私立病院で、
医療通訳の方はいらっしゃらなかったので、
病名や術式はスマホでやりとりしたものの、
それくらいですんでやっぱり香港でよかったです。
術前チェックの「手術の名前(めちゃ長い)を言ってください」「先生の名前(香港名)を言ってください」は、か、かんぺ…って感じでしたが…
事務方の女性で日本語(独学でと仰ってましたが)わかる方がいて、とても感じよく接して下さったのも、本当に救われました。mother tongue とはよく言ったもので、不都合があるとかないとかじゃない温かみを感じました。
娘たちは香港人のお友達と日本人のお友達とそれぞれ信じられないくらいお世話になり、主人にはもう介護の予行練習をさせてしまい…肩身もなにもな感じですが、しばらく回復につとめます!