気づけば小学3年生になっている長女の理科社会が余りにも放置プレーだったので、一枚の宿題も出ない夏休みに、学校レベルのことを楽しくやってもらえたらなと教材を探したのですが、理科社会だけ、タブレットなしでというと、案外選択肢が見つけられなくて。
そんな時に、七田式のページで次女用のワークを探していたら、小学生向シリーズもあるんですね。基本的な内容と調べ学習の手順が押さえられるようになっていて、教科書と照らし合わせる力といった、インターではやらない基本的な動作が身につくのがよいなと思い、こちらに。
フレンチトーストにたっぷり載せました♩

社会は、これと引き続き伝記は好きみたいなので、基本は読書にお任せ。地図帳は今年からもらえましたが、早々に買っておいてよかった書籍のひとつかもしれません。
英語も国語も算数も中国語も理科(日英)も社会(日英)も…と思うと、我が子ながら大変だなぁといつも思いますが、「学ぶ楽しみ」と一括してしまえば、色んな角度からアプローチできる面白い経験になっているとも言えるわけで、とにかく自分の中にエンジンを持って学べる人になってもらえたら、それが一番嬉しいのかなと思います。
中国語は新学期からクラスがひとつ上がったらしく、宿題も張り切ってやっていました。
私は全く添削してあげられないので(私の大学2年間はいずこへ)、凄いね!としかいえないのですが、そういう教科の方が案外自信になったりするものだよな、と思いながらもう少し様子をみていこうと思います。