さて、市内から、車で片道二時間ほどのところに、テングザルの生息域があるということで、モンキーウォッチングをしに行ってきました。
主人が現地ツアーを事前に手配してくれて、ドイツ人親子と車、ボートを一緒に^^
真剣な人。
見える見えないは運もあるようですが、今回自然に木から木を飛び移り、食事する様子がたくさん見られて、とりわけ長女と主人が大興奮!
私としても、ナショナルジオグラフィックに応募したいような写真が撮れて、満足^^
裸眼でももちろん見えますが、カメラで望遠を延ばして追うと、表情まで見えるようでした。
この後、日が暮れてから、蛍も。リバークルーズで、野生動物の自然な様子を見るなんて、得難い経験でした♪
これから行かれる方へ・・・・・・・
車で片道ノンストップ2時間以上と、長女のトイレが一番心配でしたが、帰りはしばらく姉妹ではしゃいだ後、コテっと寝てくれたので、気をもまずにすみました。
一方、次女2歳は、まだ指差す方をパッとは視認できないお年頃で、どれだけ見えたかは、ちょっと不確か。小学校一年生以上だと、一層楽しめるかな、と思います。
が、ここで出されたペットボトルのお水が、次女胃腸炎の最有力被疑者に。。私も落ち着いて考えれば、手を出さなかったと思うのですが、、これが、旅というものでしょうか、油断しました。どうぞ皆様は、たっぷりのお水を持ってお出かけくださいませ。。