まだ6月ですが、さすがはインター、夏休み突入しました。と言うこともびっくりながら、grade1が終わってしまったことが、個人的には衝撃です^^;
小学生らしい規律?のようなものを身につけることなく、着実に帰国子女の雰囲気を纏いつつある長女。分かっていたはずなのに、そのことに一瞬不安になりかけたこともありました。でも、ここでしか出来ない経験を優先すると決めてやってきた中で、先生やクラスメイトと、とても楽しそうにしている様子を見られて、それが何よりの幸せだと改めて感じた学年末でした^^
小学1年生の先生は、また特別ですよね。担任の先生が、どの生徒の良いところもよく表現してくださる先生で、娘も大好きでした♪いい先生に見てもらえて、よかった!
最終日は午前授業だったので、ベストフレンドとランチを食べて、お宅にお邪魔させてもらいました^^香港おすすめレストラン情報からハングルの成り立ち、韓国の教育事情まで、話題は尽きず。
お友達オススメの、絵本もお借りしちゃいました♪(案の定、見事にハマる娘^^)
お友だちも読書好きで、本棚には冒険譚や、伝記、歴史…タイトルだけで、わくわくする本がたくさん^^
そろそろ読書のジャンルが、ぐんと広がってくる頃。ぱっと気軽に日本の本が手に入らないのがなやましいのですが、英語、日本語問わず、夏休みの間に、本棚の中身も改造していかなくてはと思います!