読書の秋、年中読書とはいえ、この季節美味しいお茶を飲みながらページをめくるひと時は至福、と思えます。
それで最近のこと。
これまで洋書は、インテリアもの、世界の名作的な児童小説、レシピ本などが殆どで、あまり気にしたことがなかったのですが、
文体。
合う合わない、ありますよね?
当たり前だけれど、これまで洋書に当てはめて考えたことがなく、すごく心地よく読める本に出会えて、はっとさせられました^^
また、本を選ぶ楽しみが増えちゃった♪
娘にはこちら。ちょっとチャイナな絵が可愛くて。
今の娘には、絵でストーリーが分かること、簡単な言葉で、お話が面白いこと、あるいは、穏やかな気持ちになれるもの。そして、一文一文のリズムが心地よいこと。
彼女の好みが確立されるまで、一緒に丁寧に選んでいきたい…といいつつ、私の一番の楽しみかもしれません♪