洋書の文体 | Living with little girls …絵本をよんで、おやすみなさい… in 香港

Living with little girls …絵本をよんで、おやすみなさい… in 香港

インターで英中を学ぶ姉妹(2012.12/2017.3)の記録。バイリンガル育児での発見や驚き、迷いなど。のんびりやで読書家の長女(ピアノ)とワールドワイドな愛嬌を振りまく次女(バイオリン)。#帰国子女受験 #海外で子育て #香港でおでかけ

 
読書の秋、年中読書とはいえ、この季節美味しいお茶を飲みながらページをめくるひと時は至福、と思えます。
 
それで最近のこと。
これまで洋書は、インテリアもの、世界の名作的な児童小説、レシピ本などが殆どで、あまり気にしたことがなかったのですが、
 
文体。
 
 
合う合わない、ありますよね?
当たり前だけれど、これまで洋書に当てはめて考えたことがなく、すごく心地よく読める本に出会えて、はっとさせられました^^
また、本を選ぶ楽しみが増えちゃった♪
 
娘にはこちら。ちょっとチャイナな絵が可愛くて。
 
今の娘には、絵でストーリーが分かること、簡単な言葉で、お話が面白いこと、あるいは、穏やかな気持ちになれるもの。そして、一文一文のリズムが心地よいこと。
 
 
彼女の好みが確立されるまで、一緒に丁寧に選んでいきたい…といいつつ、私の一番の楽しみかもしれません♪