(考察)言葉の発育♡ | Living with little girls …絵本をよんで、おやすみなさい… in 香港

Living with little girls …絵本をよんで、おやすみなさい… in 香港

インターで英中を学ぶ姉妹(2012.12/2017.3)の記録。バイリンガル育児での発見や驚き、迷いなど。のんびりやで読書家の長女(ピアノ)とワールドワイドな愛嬌を振りまく次女(バイオリン)。#帰国子女受験 #海外で子育て #香港でおでかけ


先日少し触れた、娘の言葉のこと少し振替ってみようと思います(*^^*)

(長くなるので、ご興味のある方だけご覧ください^^)

主人に似て、健やかにのびのび育ってくれて、途中食物アレルギー発覚はあったものの、特に気になることもなく迎えた1歳。

はいはいも歩くのもどちらかといえば早い方で人との違いを気にしたこともなかったのですが、
1歳2、3カ月を過ぎたころから、「あれ、まだしゃべらないのかな…?」と思いだし
1歳半検診でおしゃべりしていないんですか?と言われて、急に不安に…!

お話するように誘導してあげましょうと言われたのを受け、にわかに「~言ってみて?」といいはじめたところ、娘もびっくりしてしまって(;_;)

これはやめようと数日で断念したのです。

しばらくは、これで本当に大丈夫かな??と思って困っていたのですが、観察すればするほど、彼女の行動に意志が感じられることが増え、なんだか吹っ切れたのが1歳7カ月ごろ。

最初にそれと聞き取れたのは、おむつの絵をみせて、誰?ときいたときの
「ららぱ」

だったのですが、それも一度きりで絶えて在りませんでした!!

その後あれ?そら耳かな?とおもいながらも、喃語止まりで、なぜか形容詞が多く

そういえば、娘に話しかけるとき、「きれいだね」「おいしい?」「気持ちいい天気~」みたいに、共感を得はなしかけることが多く

「椅子」というよりは「座る?」とか、「好きでしょ~?」などと、きく方が圧倒的に多いかもということにはたと気付いた訳です。



あとは、奥歯がはえてきて聞き取れる言葉が増えたようなきもします。