最終日は、午前中時間があったのでのんびりお散歩。
お散歩といっても、
ボルゲーゼ公園を散策し、ピンチョの丘からバチカンを眺めたり
天使と悪魔に出てくる双子教会に行ってみたり
ラッピングバスは、こんなにお洒落で
道にばさっと置かれた花束の色合わせの美しさは、さすがイタリアで・・
歩いているだけで、こんなに堪能できる都市はそうあるものではありませんよね。
この後最後のランチは、ローマで食べた中で一番美味しかったのも幸せだった点でした。
（お店の記事は→☆ ）
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この記事をようやく書き上げたのは・・実は、旅行から一年以上たった２０１３年の４月なのですが
写真を見直すと感動がよみがえってきて、どきどきしてしまいました。
これが結婚式前の家族の記念になれば・・と母をつれだしたのですが
母にプレゼントしてもらったフェラガモのバレエシューズ、文具屋さんで買った赤ちゃんが眠っている柄のレターセット、そして旅行そのものがその後すぐ私たちの元に訪れるbabyを予感させるのです。
また旅行したいね、と何度も話していたので
次はしばらく海外は難しいけれど、国内も行ってみたいねと思います。
今度は３人で・・