何をしている時が幸せかというと、そりゃぁ色々あるわけですが
本屋さんで本を選んでいるときは3本の指に入ります。
先日、久しぶりに丸善へ娘の絵本を探しに行きました
その幸せなこと・・、あっという間に時間が過ぎ、結局ぽーっとしてしまって
帰ってよく考えると、半分は自分が読んでもらった(つまり実家にある)絵本になりました
でも、いいんです。娘にぴったりだと思ったから
母が大好きで集めていた林明子さんの絵の絵本は2冊
これは黄色を基調とした絵がいかにも温かくて、おふろ大好きな娘には絶対買ってあげようと思っていた本で
- おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)/福音館書店
- ¥1,365
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こちらは数字の勉強になるかな?なんて思って開いてみたものの、
それは二の次で絵の動物の躍動感にすっかり心を奪われた本
- 10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)/福音館書店
- ¥1,260
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まだ、娘は2か月なので絵本を見せても反応なし
でも語り聞かせはしたくて、とりあえず動物がいっぱいでていて
お話がシンプル、文字数はそれなり、の本にしました
とりあえず、娘専用本棚は用意したので、これからまた本屋さんに行く楽しみが倍になりました