先日、私が一番好きなフラワーアーティストである、三代川純子先生の
フラワーアレンジメントのお教室に初めて参加させていただきました
初めてお会いした先生は、想像していた通りのエレガントでかつ気さくな方
一緒にお写真撮っていただけばよかったと今更。。
柄にもなく緊張してしまって、「本拝見しています、大好きです」というのが精一杯でした
今回のアレンジメントは「秋の夜長」とうことで、ランタンを花器に見立てたデザイン
こんなところで一席ぶつのは野暮というものですが、
三代川先生のなんといっても素晴らしい所は、お花をインテリアにしてしまうところ
照明や家具を選ぶように、お部屋を引き立てる存在としてフラワーアレンジを捉えて以来
お花を飾るのがとても楽しくなったんです
なんていうんでしょう・・最後にお花を活けてお部屋が完成する、みたいな感覚です
このお花がリビングにやってきて、とっても幸せな気持ち
イギリスのお庭をそのまま持ち込んできたみたいで、香りもとてもよいのです
お教室のお話は次へ⇒
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