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さんせんの映画とバス釣り

映画レビュー&バス釣り備忘録のブログです。

 

妻を亡くし、娘が一人いる元イギリス軍特殊部隊員の男。

引退し建築現場の監督として充実した日々を送っていた。

ある日、経営者の娘が友人と遊びに行った際に何者かに攫われてしまう。

彼の素性を知り、信頼している経営者は娘の捜索を依頼する・・・。

 

共同脚本・監督:デビッド・エアー

共同脚本・共同製作:シルベスター・スタローン

共同製作・主演:ステイサム

出演:マイケル・ペーニャ、デビッド・ハーバー、ジェイソン・フレミング

メラーブ・ニニッゼ、マクシミリアン・オシンスキー、アイラ・ジー

アリアンナ・リバス、ノエミ・ゴンザレス、エメット・J・スキャンラン、イブ・マウロ

2025年製作作品

 

本国では昨年3月に公開された作品が、

我が国では2026年のお正月映画としてようやく公開。

3年連続で主演作がお正月に公開とは日本でのステイサム人気も安定したか?!

まあ、昨年は5月~7月に大作が固まっていましたからね。

 

しかし、その割には公開3日目で字幕2回/1日上映は少なくないかい?

時間の都合でやむを得ず吹替で観ましたが、

ステイサム=山路和弘さんは違和感が全くないので問題なしですね。

 

前置きが長くなりましたが、

いつもの”ステイサム映画”で間違いなく楽しめます。

 

原作はシリーズの様ですが、

映画タイトルの”ワーキングマン”であるシーンは序盤の5分程度です。

そこからは屈強な”元軍特殊部隊員”な展開です。

 

スタローン先生が脚本という事で、

悪党が吹っ飛ばされるのを期待していましたが期待通りでした。

 

アクションシーンのバランス、

クライマックスの盛り上がりは流石のエアー監督です。

マフィアお抱えの曲者キラー二人組なんて最高ですよ。

この辺は間違いなくエアー監督のアイディアだと思います。

「ビーキーパー」でも新ビーキーパーのパンクな女が、

トラックの荷台にミニガン積んでぶっ放す、その辺のセンスが好きなんですよねぇ。

 

「ビーキーパー2」は違う人に演出させないで欲しいです。

 

113分と丁度いいランニングタイムの本作、

105分位にしてもう少しテンポを上げていればもっと良くなった気はします。