前作「ザ・プレイ」から続く新機軸となるシリーズ最新作。
一族の弱者として実の父親からの命令で処刑される筈だった若き戦士。
寸前のところで兄から命を救われるが、その兄は目の前で父親から殺されてしまう。
兄の仇を討ち、父親を見返す為に最悪最恐の惑星”バッドランド”へ・・・・。
共同製作・監督:ダン・トラクテンバーグ
出演:エル・ファニング、ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ
2025年製作作品
エイリアンVSシリーズを除く、シリーズ7作目。
正直、動物的なエイリアンより戦士として生きる”プレデター”の方が魅力を感じる。
そこを深掘りした様な内容の作品になっています。
本作と同じくダン監督作のディズニー配信専用でレンタルもない「ザ・プレイ」は未見。
評価が高く、本作を製作するに至った事からもクオリティは想像が付きます。
1987年製作のシュワ主演作からここまで引っ張るとは誰も思わないでしょう。
本作は過去作では只のハンターとしか描かれていなかった”プレデター”が、
アンドロイドとの交流から学び血の通った生き方に目覚めるという、
いい意味でアニメ寄りの作風で観易い内容になっています。
世界的にそれなりにヒットしていますが、
地元の劇場では公開二週目にして字幕、吹替、一日各二回上映と寂しい感じになっています。
正直、私も配信かレンタルでと思っていましたが、
FOX製作なのでまたディズニー独占配信になると思い劇場に足を運びました。
まあ、プレデターという看板だけで、
エル・ファニング以外は目立つ俳優も出ていませんのでそうなりますかねぇ。
続編有な終わり方ですが個人的には劇場で観て損は無かったです。
