実話がベースの戦争アクションドラマ。
内戦下のイエメン。
UAE軍の兵士たちは装甲車で、
パトロールを兼ねて戦闘地帯の住民に支援物資を運ぶ任務を遂行していた。
しかし、その途中でゲリラの奇襲を受ける。
負傷し身動きが取れなくなった仲間を救う為、後続部隊が向かうが更なる攻撃を受ける・・・。
監督:ピエール・モレル
出演:マルワーン・アブドゥッラ・サーリフ、ハリーファ・アル・ジャースィム
ムハンマド・アフマド、アブドゥッラ・サイード・ビン・ハイダル
マンスール・アルフィーラ
2021年製作作品
お薦め度 65点
敵地で孤立し窮地に陥った仲間を救出に出向いて更なる犠牲が出てしまう。
アクション派モレル監督がテンポよく見せる、
「ブラックホーク・ダウン」を彷彿させる戦争アクションドラマ。
救助に来たチームも罠に嵌り次々と犠牲となり、
ヘリによる航空支援によりようやく突破口を見出す。
最初からヘリで偵察の上で敵を掃討しておけばと勝手な事を思うのである。
「ブラックホーク・ダウン」の薬漬けで神出鬼没なゲリラと違い、
人数は少ないものの計画的で統制が取れている。
それ故に相手に予想外の手段を取らないと行けない筈なのに、
ワンパターンな行動を繰り返して被害が広がる結果になる。
映画的に映える内容ですが指揮系統が弱かった例に受け取れます。
偉そうですが・・・。
あとねぇ、肝心なクライマックスでスローモーションを多用するんですが、
ドラマティックな演出を狙ったのでしょうけど、長過ぎて怠かったです。
