片田舎の狭い町。
春、晃、正樹、双子の朔と直哉の5人は様々な家庭環境にあったが部活に励み仲良く過ごしていた。
ある日、仲間内の正樹が河原で遺体で見つかる。
春、晃、朔の3人は町の変わり者の老人が犯人と思い込み、その男の家に押し入るが、
揉み合いになる内に朔が男を勢いで殺してしまう。
それから22年後、刑事になった晃が父の死をきっかけに町に帰ってくる・・・。
脚本・監督:齊藤勇起
出演:高良健吾、大東駿介、石田卓也
佐藤浩市、椎名桔平、村上淳
2024年製作作品
斎藤監督のオリジナル脚本の映画化。
何処か「スタンド・バイ・ミー」を彷彿させる内容ではあります。
現代社会をリアルに反映しながら、
中堅俳優陣の好演で重みのある作品に仕上がっています。
まあ、物凄く興味をそそられる内容ではないのですが、
何の予備知識もなく半グレの映画かと思って観ました。
すみません。
ですが、半ば当たっていない事は無く、
高良さんの役柄は同級生の一人で半グレ組織のリーダーです。
話の展開はそんな素性は中心ではなく、
少年期の”ある出来事”とそれに関わる友達の死が主軸となっています。
重い作品なので影響され易い方は落ち込んでいる時に観ない方がいいと思います。
