大酔侠 観ました。 | さんせんの映画とバス釣り

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攫われた総督の子息である兄を救いに盗賊を追って酒場に辿り着いた妹。

かなりの剣の使い手であるが宿で襲われ、危機一髪のところを謎の酔っ払いに助けられる。

最初は誤解していたが彼が助けてくれた事に気付く、彼はただの酔っ払いではなく、

伝説の武人だったのである・・。

 

監督:キン・フー

出演:チェン・ペイペイ、ユエ・ホア、チェン・ホンリエ

ヤン・チーシアン、リー・ワンチュン

1966年製作作品

 

伝説の武侠映画を観る。

 

古い香港映画ですが画質は悪く感じません。

音楽の感じからも”黒澤映画”を意識した様な雰囲気の映画です。

 

物語はシンプルで、

拉致された兄を救いに剣の覚えがある妹が単身救出に行くという話。

そこに見た目汚めの酔っ払い、

でも凄腕の武人が手助けするというアクセントが付いた展開です。

 

この時代に”舐めてた相手が強かった”パターンを既に取り入れています。

 

調べると日本ではこの時代、

「若大将」シリーズや「網走番外地」シリーズがヒットしていた様です。

 

古い映画なので粗さと突っ込みどころを言い出すとキリがありません。

お金を掛けてリメイクしてもいい内容だと思いますが、

未だそういう話が無いので恐れ多いという事なのでしょうか?!

 

若き日のペイペイさんが可愛いです。