何度も映像化されたDCコミック原作「スーパーマン」の再映画化。
製作・脚本・監督:ジェームズ・ガン
出演:デビッド・コレンスウェット、レイチェル・ブロズナハン
ニコラス・ホルト、エディ・ガテギ、アンソニー・キャリガン、ネイサン・フィリオン
イザベラ・メルセド、スカイラー・ギソンド、サラ・サンパイオ、マリア・ガブリエラ・デ・ファリア
ウェンデル・ピアース、アラン・テュディック、プルイット・テイラー・ビンス、ネバ・ハウエル
ミカエラ・フーバー、ベック・ベネット、フランク・グリロ、ズラッコ・ブリッチ、ミリー・オールコック
ブラッドリー・クーパー、ショーン・ガン、ウィル・リーブ
2025年製作作品
お薦め度 80点
一歩間違えれば変態に近いベタなコスチューム。
ヒーローの中でも一際非現実に見える存在・・・。
だけど、好きやな~。
完全なリヴートとしてザック・スナイダーが手掛け、
よりアメコミ調にスタイリッシュに寄せた「マン・オブ・スティール」も良かったが、
個人的にはリチャード・ドナー版のジョン・ウィリアムスのテーマ曲があってこそが「スーパーマン」。
そのドナー版をリスペクトし続編の位置付けだった「リターンズ」は、
興行的に振るわなった様ですが、完成度は高く世界観を引き継いだ感じが好きでした。
本作ではさり気無くウィリアムスのテーマ曲を取り入れていた。
作風としてはガン監督らしくコミカルでポップ、ヒューマニズムを全面に出した感じで、
シンガー監督と同じく過去作をリスペクトしている印象を持ちました。
好みはありますが、
本作にはスナイダー版、ドナー版にもない魅力が間違いなくある。
劇中、何度もボロボロになる、
我らがヒーロー”スーパーマン”を観る者は応援したくなるのである。
