28年後... 観ました。 | さんせんの映画とバス釣り

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シリーズ第3作。

人間を凶暴化させるウイルスが流出してから28年後。

生き延びる為に小さな孤島に逃れた人々は身を潜めて暮らしていた。

ある日、島で暮らす一家の父親は島を一度も出たことのない息子に、

島の外へ出て感染者と戦う術を実践で叩き込む。

何とかクリアした少年は病に伏せる母親を医者に診せる為に島から旅立つ・・・。
 

脚本:アレックス・ガーランド

監督:ダニー・ボイル

出演:ジョディ・カマー、アーロン・テイラー=ジョンソン

ジャック・オコンネル、アルフィー・ウィリアムズ、レイフ・ファインズ

2025年製作作品

 

お薦め度 70点

 

作品のトーンは統一されていますが、

毎回、キャスト及び作風が異なる印象の本シリーズ。

全速力系ゾンビ映画の走りの作品と言っても過言ではないと思います。

 

まあ、過去作では「デモンズ」もそれ系でしたが、

「2」以降話が変な方向に向かった記憶です。

調べると特に「4」以降は関係が無い作品の様です。

 

1作目も緊張感が漂って良かったですが、

個人的にはジェレミー・レナー出演の「28週後」が好みです。

細かい所は記憶薄ですが上空からヘリの攻撃に遭うシーンが未だ印象に残っています。

 

本作は続きそうな終わり方と思ったら、既に続編が公開済でした。

主人公の少年が異常な環境下で成長して行く様が描かれると思われます。

それの序章が本作で3部まで製作予定の様です。

 

初めて外の世界に出て、

感染者を狩る事を経験した少年は母親を変人と噂される医者に診せる為に島を出ます。

這って獲物を探す新・感染者が出たり、

狩りを楽しむ集団が出たりと続く話の広がりに期待が出来る展開でした。

 

シリーズ全作に付き合って観ても惜しくない作品です。