ある都市の一大勢力を築いていた組織の組長が韓国マフィアによって殺される。
韓国マフィアを蔭で操っていたのは五条財閥の会長五条だった。
検察庁検事長の平山は悲願である五条の告発のため特捜班を結成する・・・。
監督:園村健介
製作総指揮・脚本・主演:小沢仁志
リリー・フランキー、加藤雅也、壇蜜、かたせ梨乃
坂ノ上茜、勝矢、三元雅芸、坂口拓
2022年製作作品
お勧め度 70点
Vシネマレベルと思うなかれ、
普通にアクション映画として優れた作品です。
ですが、
壇蜜さんの棒読みなどグレーなところもあります。
しかも結構重要な役どころ。
ポスターを見ても、うーん壇蜜さんやる気があるのか?って感じです。
数多くの作品で活躍して来た小沢さんの還暦記念作品である本作。
鍛えられているのでアクションは保証付き、
坂口拓さん相手でも引けを取りません。
坂口さんもセリフは少ないながら存在感が凄い。
小沢さんを初めて映画で見たのは、
勿論「ビー・バップ」一作目のヘビ次役。
もう39年も前なんですね。
素人俳優さんの中に混じって強烈なインパクトでした。
それから別の役でシリーズ復活と「仁義なき」の様な配役でね東映ですね。
主演作の中では「SCORE」がお勧めです。
ジョン・ウー監督、マカロニ・ウェスタンへの熱いオマージュが溢れる室賀厚監督の力作。
”「レザボア・ドッグス」みたいなのやりてぇな”って作った感じです。
火薬量はこちらが上です。
近作では「CONFLICT 〜最大の抗争〜」、
「実録・竹中正久の生涯 荒らぶる獅子」がお勧めです。
製作費を懸けられれば、
間違いなく良質な作品を製作できる方だと思っています。





