元海兵隊で凄腕の銀行強盗だった男。
彼が犯罪に至ったのには理由があったからだが、ある女性と出会い足を洗い罪を償う事を決意する。
だが、大金に目が眩んだ捜査官から金を奪われ、彼女に重傷を負わされる・・・・。
製作・脚本・監督:マーク・ウィリアムズ 出演:リーアム・ニーソン、ケイト・ウォルシュ、ジェイ・コートニー、アンソニー・ラモス、
ジェフリー・ドノバン2020年製作作品
お勧め度 50点
全米No.1のフレーズが泣くクオリティのアクション作。
「96時間」シリーズからアクション作でも力量を発揮して来たニーソン。
年齢を感じさせない動きと漂う知性的な感じが作品に重みを与えて、
派手さは無くても楽しめる作品が多かった。
が・・・、本作は本当に小規模過ぎ。
敵は捜査官で2名中、1人は悪人でもないみたいな感じ。
脚本と監督も買って出たマーク・ウィリアムズ氏的には結構温めていた企画だったのはないでしょうか?
なのに、こんな感じ・・・。
ジェイ・コートニー演じる、
頭が悪そうな悪徳捜査官の行き当たりばったりな罠に嵌められそうになったり、
多少のサスペンス要素やアクションはあるものの、盛り上がりに欠ける作品でした。
大体、主人公の年齢設定ははっきりしていませんけど、
自首してお金を返した所で爆破強盗までして無罪にはならんだろうから、
出所したら幾つよ・・・?!
そんな知能指数が低いサスペンス・アクションが観たい、リーアムの映画なら何でもいい、
敵が約1名の火薬量が想像が付く小品のアクションが観たい方はどうぞ!!

