不遇な幼少期を送って来た少女、学校でも浮いた存在だった。
気乗りせず参加したパーティの後、不審な男にクラスメイトと共に誘拐される。
男の正体、そして目的とは?!・・・・。
監督:M・ナイト・シャマラン、出演:ジェームズ・マカヴォイ、アニャ・テイラー=ジョイ2017年製作作品
お勧め度 60点
シャマラン監督の作品は出来不出来は兎も角、
ラストまで飽きさせず惹きつけるパワーは本作でも健在でした。
マカヴォイ演じる犯罪者は多重人格者。
気に入らなかったのは、
話の中で彼がその病に陥ったのは”母親によるDV”などという、
だから彼も被害者の様な流れでした。
いやいや、多重人格が形成された事はそうだろうけど、
犯罪に走って無関係の人を傷付けることは別ですよ。
まぁフィクションの世界なんでアレですけど。
不遇な幼少期を送ったからこそ、
同じ様な境遇の人を救う道を進んでいる人も多いでしょうから。
現実世界でも、確たる証拠があって、
筋の通らない理由で人を傷つけた者は相応の罰を受けるべきだと思っています。
