日本で一番悪い奴ら 観ました。 | さんせんの映画とバス釣り

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映画レビュー&バス釣り備忘録のブログです。

 

柔道の実力を買われ、北海道警察の警察官となった男。

中々、評価を上げることが出来ない男だったが、

ベテラン刑事から検挙率アップの秘策を伝授される・・・。

 

北海道警察の汚職事件「稲葉事件」を題材に、新作「孤狼の血」に期待がかかる白石 和彌監督、

綾野剛主演2016年製作実録作品。

 

70点

 

綾野さんが極めつけのダーティコップを演じ頑張っています。

彼を始とする同世代の俳優さんの演技に対する真剣な姿勢には賞賛を送りたい。

 

偉そうに言うなという話ですが、

彼らの出る映画はどの様な題材であれ、観る価値に値すると思います。

 

そんな日本映画界を牽引している一人の綾野さんが、

デ・ニーロアプローチばりに主人公の乱れた生活に合わせて体重を増量してまで取り組んだ本作。

かなり過激な内容ですが、

警察からクレームが来なかったか心配になるほど荒れています。

 

主人公の子分ラシード役の植野行雄(デニス)がいい味を出していました。