
イーストウッド監督・主演、
「アフリカの女王」撮影時にゾウ狩りに執着したジョン・ヒューストン監督の奇行を描く。
50点
撮影そっちのけでわがまま放題に自分のしたい事に執着する男をイーストウッドが演じます。
イーストウッドだけに、
観ている側はそんなに不快な気分にはならない。
残念ながら、
それは淡々とした演出とメリハリのない演技によるものだ。
イーストウッドは大好きな映画人ではあるし、彼の関係した作品を殆ど観ているが、
何でもいい訳ではない。
特にこの年代のイーストウッドの仕事はイマイチだ。
「ダーティハリー5」、「ピンク・キャデラック」、「ルーキー」などで、
どれも映画会社に”こんな作品を・・”と頼まれて作った様に感じる。
その後、
「許されざる者」でその鬱憤を晴らすかの様なキレを見せるんですけどね。