
レオナルド・ディカプリオ主演、
生涯現役であり続けた初代FBI長官J・エドガー・フーバーの生涯を描く。
70点
国内でのFBIの地位の確立、
指紋での犯罪者判別、科学捜査など斬新且つ画期的な捜査方法を取り入れた人物でもあるが、
超神経質、ホモセクシャル、マザコン、吃語症、口先だけの現場知らず、傲慢、強欲と欠点を
上がればキリのない男をディカプリオが演じる。
いいか悪いか、彼が演じると嫌味な感じは薄れる。
ディカプリオはもっと評価されていい俳優だと思う。
いつまでも若者のイメージが付き纏うし、如何にも賞狙いな感じの役を選んでいる感もあるが、
何を演じてもソツなくやり遂げている。
オーバーアクトでもなく自然体なのがいい。
決してファンでもないが、
近いうちにアカデミー主演男優賞を彼に挙げて欲しい。
若き日と年老いた日が時系列で描かれる。
イーストウッドの欲のない演出がキレている。
