悪霊祓いを生業としている女。
アメリカで弟子と共に会社経営者の家族から原因不明の病魔に苦しむ赤子の依頼を受ける。
その家族は跡継ぎが代々赤子同様の病魔に掛かっていた事を知る。
帰国した二人は元凶は祖父の墓にあると推察し、風水師と葬儀師の仲間に声を掛ける・・・。
監督・脚本:チャン・ジェヒョン。
出演:チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョン
2024年製作
お薦め度 60点
出演陣、キャラクターは最高。
シリーズ化して貰いたい位ですが、
どんな話にも悪役が必要だけど歴史を遡り過ぎていてどうだかと思う。
問題の祖父のお墓がある場所に、
関ケ原で戦った将軍の霊が憑いているという設定。
その武将はどうやら秀吉の朝鮮出兵でも出陣しているらしい。
大ヒットした要因がそこでなければいいですが・・・。
秀吉の出兵命令は多くの家来が腹の中では反対していたと思うのです。
内容的には中盤までは霊的な表現がさりげなくリアルでいいですが、
段々と笑い無しの「霊幻道士」みたいになって行く。
クライマックスは雑で呆気なく感じました。
韓国のお祓いはあんなヴゥードゥー教みたいなのでしょうか?
