社会は常に少数者”貴族”と
大衆によって成り立っている。



少数者とは特別な
個人もしくは集団であり、

大衆は特別な資質を持たない人達の集合体だ。


したがって大衆は
単なる労働大衆ではなく、
平均的な人、として
理解されなければならない。


また彼らは自分の事を
良いとも悪いとも
評価
しないし、
 

みんなと同じである事に
苦痛も覚えない。


むしろ
他人と自分が
同じである事に
満足する
のである。
 

 
 
 

私たちの時代の特徴は
すべての過去の時代よりも
豊かであるという
奇妙なうぬぼれが
蔓延している事だ。




いや、それどころか

すべての過去を
無視し、


古典的、規範的な
時代を認めず、
 

自分がどんな過去の
時代よりも
優れた人間であり
新しい生き方を
していると
思い込んでいるのである。



もしそれが真実ならば
誰もが皆確固たる理想をもって
生きているはずだろう。



ところが
現実を
見てみるがいい、

理想を実現する能力も
手段もあるというのに
 
多くの人は自分が
どんな理想を実現すれば
いいのかすら分からずにいる。



万物の支配者で
あるはずなのに
自分を支配できずに
生きている。


現代の世界は資産も、
知恵も、技術も豊富だ。
 

しかしかつてないほど
不幸な時代なのである。

大衆的人間はゆるがない
運命の土台の上に
足を踏みしめてる事がない。



むしろ彼は 
虚構の生を空しく
生きているのである。

今は風潮の時代であり、
押し流される時代だ。

芸術にせよ、
 
観念にせよ、
政治にせよ、
 
社会的な習慣にせよ、
 

その中に巻き起こる
つむじ風に、
 

誰も抵抗を
示さないのである。







 
 
 
スペイン哲:ホセ・オルテガ・イ・ガセット 
1883~1955「大衆の反逆」
 
 
 
 
 
 
note:
 
 
懐かしのジミーちゃん。
 
 
 
 
 
 
 
 
また外国人による犯罪が起きた。👇7/17
日本の大手メディアは
沈黙しているらしい。
 
引用:「東京都足立区梅島1丁目・国道4号
(梅田海苔店付近)」で、
外国籍の2人組が警察の包囲下、車を急発進・急後退させ、
周囲の車両に次々と激しく衝突しながら逃走を図った。
 
警察官が運転席側の窓ガラスを割り、
激しく抵抗する容疑者を強引に確保する
異例の事態となった。
 
 
 
ブログでいいからさ、
みんなで声上げていきましょうよ。
 
移民は入れるなと。
 
移民を入れて喜ぶのは
経団連とグローバル企業。
 
百害あって一利もない。
経済はさらに悪化するでしょう。