(遅くなりましたが) 

 

おめでとうございます。

 

今年も宜しくお願いします。

 

しかしあまり

おめでたくないですね、

 

政府は パンデミックを

演出したいようですから。

 

これは日本だけの問題ではないです。

 

圧力か それを要請されている、

といっても過言ではない。

 

死者数もどれだけ(偽陽性でレッテルをはるだけ)

あっているのか、かなり疑問です。

 

皆が正確と過信している

数字ほど今回あてにはならない、

 

本当そう思います。

 

のちに 少しはそれが

問題になってくればいいのですが…。

 

 

インフルは強い時期 これだけ死亡者を出す。

 

政府は大喜びの? 死者3000人越えですか、しかし

コロナで緊急事態宣言するには 程遠いと思います。

 

コロナ風邪は 薬もないのにね。3000人。 また

この中にどれだけ レッテル貼られて数に入れられた人がいることか…。

実際は もっと少ないはずです。


国民いじめか、「あいつはXダヤだ!」って言われている感じがする。

 

 

これだけ増やせば 偽陽性含めた感染者が増えるのは当たり前です。

 

 

 

まともなお医者さんの記事です。☟

 

大和田 潔(おおわだ・きよし)

 

 

 

抜粋:

1.PCR数は、現在は1日6000回近くで初期に比べると何百倍も行われている。
2.PCR陰性の人が圧倒的に多い(薄緑の部分が陰性)。
3.6月下旬から95%以上が陰性で、7月からは陽性率(オレンジの実線)は長期間5~7%の一定で推移。
4.6月末からPCR陽性患者が激増していると報道されて4週間以上経過するが、重症患者数は増加していない。初めからそもそも極めて少ない。
5.PCR検査数が少ない初期には陽性率の高さが注目され、検査数が多い現在は陽性者の数自体が注目されている。

 

私はこの状況をみて日本では重症化しにくく、かつ現在の陽性率は一定なので、

「新型コロナウイルスCOVID-19も常在季節性ウイルスの一つになりつつある」と考え、

ホッとしています。海外の識者も、その可能性に言及しています。

 

私たちのクリニックのある秋葉原は、千代田区にあり6万人が暮らしています。

 

日本武道館近くの九段にはPCR検査施設が設置されています。

神田医師会からの報告では、5月からの区民発症者はほぼゼロです。

患者さんに医師会から届いた資料をお渡しすると皆さん驚かれています。

きっと秋葉原やPCRセンターの近くなんかはたくさん陽性者がいるイメージなのだろうと思います。

患者さんが驚くということは、メディアが作り出した脳内のイメージと現実が解離しているからでしょう。

このように東京は、発症者が少ない地域の方が多いのがファクトです。

 

どうやら最初にお示しした図の沢山の青い丸は伝えられていないようです。

 

東京全体が汚染されているイメージは、メディアの作り出すアポフェニアや

代表性ヒューリスティックを利用した幻(まぼろし)です