何かあるとこの言葉が頭をよぎる。

 

 

 

 

 

 

 

「資本主義圏は 我々にとって信頼できない地域である。」

 

「資本主義の下では絶えず 異常な事態が起こる。」

 

 

by チェ・ゲバラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会距離拡大戦略

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までメディアが伝えている事が正しければ、

 

毎日あなたの買っている

品物は コロナだらけです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

使いまわしの買い物かごだって

 エスカレーター手すりだって

セール品の食品も 

食堂のテーブル、椅子、ドア…

 

 

あらゆるところに存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい動物も 

PCR陽性反応は出ます。

 

 

 

果物からも出ます。

 

 

 

 

最近は ネットで見る限り、

メディアはその手の初期に

多く強調してばら撒いていた

宣伝はしてません。

 

 

 

何故でしょう?

 

 

 

 

またはそれを深く

考えたことはあります??

 

 

 

 

政府や医師が一押ししている

PCR検査って、

一体なんなのでしょう??

 

 

 

 

それって正確な検査なのでしょうか?

 

 

 

 

そう考えたことはあります?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何処に行っても 密は

避けられません。

 

 

でもあなたは 平気で外に出ています。

 

アメブロでも 洒落た飲食店へいって

記事を書いている方は多いですね。

 

 

 

しかし その割にクラスター感染を懸念する

言葉を発していたり…

 

 

 

…それは何故??

 

 

政府だけでなく、

そのあなたの行動と

発言は矛盾していて

おかしいでしょう?

 

 

 

 

一人一人がもっと思考してください。

 

 

どれだけ馬鹿げた事を

刷り込まれているのか。

 

 

 

 

 

 

人との 距離をとる???? 

 

 

 

 

 

 

政府や専門家は

マジで言ってるのか?w

 

 

 

正に The blind leading the blind 

”盲目が盲目を導く”=無知が無知を導く事。

 

 

 

 

医師も専門家も 政治家も、

頭の中は本当大丈夫???

 

 

 

 

国のかじ取り役がさぁ…

大変心配です。

 

 

君たちは本当の心の病気です、精神科か

一度脳の検査、受けたほうがいいかも…

 

 

 

 

 

 

 

医学、科学的根拠なし。

なのにそれをしろという…。 

 

 

 

答えは大体察しがつく、

 

 

「これは今までにない

新型ウイルスですから!!」

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

これ”症状”なら風邪でいいで

いいではないか!!👆###   

 

 

 

 

 

 

違うのかい???

 

 

 

 

日本の医師、専門家は

違いを、しっかりした

定義を教えてくれ。

 

 

 

 

 
 
 

 

インフルエンザは
他の疾患が 存在しないで
若者が死に至るウィルスを
1つ発見する事ができます。

コロナウィルス感染症は
死に至らない感染症です。

 

そして インフルエンザは

死につながる可能性があります。


ドクター Stoian Alexov 

ブルガリア BPA "Bulgarian Pathology Association"

(医療学会)会長でありブルガリア病理学者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達、彼氏、彼女…

家族、身内はいいのかい??(距離)

 

可愛いお子さんとも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも言ってる事は 

言わせてもらえば

超ご都合主義

(漫画、アニメの設定なら確実に没。)

 

 

 

たまに聞く”NHK”ニュースとくれば

馬鹿げた話ばかりだし、

一例:一方でコロナの怖さを語り、

次のニュースでは真逆の

クラスター感染を懸念するべき

(運動会など)イベントを

明るく語っている。

 

 

専門家、医者がえんがちょレベルで

真面目に警戒を発している。

 

 

そして国民も小学生レベルの

えんがちょをしている!!

 

 

 

実にバカバカしく、

 

 

 

滑稽”こっけい”な

 

 

 

 

幼稚な世界が今ここにある。

 

 

 

 

 

この世界にまともな

大人”考える人”はいないのか?

 

 

 

 

 

今これと全く同じ。

 

 

 

 

 

すべてはメディアのまいた種、罪です。☟ 国民は怒れ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疫病と戦う為の 唯一の手段は誠実である。

アルベール カミュ  (1947仏小説家)

 

 

 

 

 

 

マスコミの無知 またはでたらめ。 これは氷山の一角。

 

 

 

PCR検査:

 

 

陽性は偽、他のウイルスの遺伝子配列を

誤認する間違いも多くある。 

 

したがって

陽性反応は必ずしも感染者ではない。

 

 

医師の診断により 最終的に判断したものが

感染者である、と定義できる。”あくまでここは定義とします”

 

 

定義です!!

 

 

 

かなりの確率で偽陽”陰”性のでる 

PCR検査はコロナウイルスを特定したり

検出してるのではなく遺伝子配列を確認するだけ。 

 

 

だから必ず医師の診断が必要です。

 

テスト期間もなく導入されたPCR自体意味があるのか?という議論もある。

”いや、誤認は計算に入っている、混乱させる為、意図的に…”

 

コロナ自体本当に存在しているのか?といった懸念もある。

 

 

 

 

 
 

 

しかしグーグル検索では PCR検査は

正確さをうたう記事しかで上位に出ない。


明らかに グーグル、ウィキペデイアなど

情報操作ツールと化しているのが分かります。

 

 

 

 
 
 

そしてその開発者キャリーマリス

2019年8月実に都合よく亡くなっている。

 

生きていれば 今年は 

爆弾発言続出だっただろう。

 

 

PCRでコロナ検査???

 

馬鹿げている、と。

 

 

 

 

そして2019 1018 ビルゲイツやCIA、エリートたちが

コロナウイルスのパンデミックシュミレーションをやっている。

 

”今年1月から持ちきり有名な話”

 

 

最初から計画的臭いがぷんぷん… 

戦争開始前とそっくり。

 

 

 

 

 
 

”コロナウィルスでの”

パニック拡散の大部分は イタリアの

報道に基づいています。

そして 今日どれだけのものが
嘘の報道かも分かりません。

 

私には 新しい病気に見えません。

 

クラウス・コーンライン博士

 

 

 

まぁこれを推奨しているテレビ専門家、医師達は

なにか恩恵”金”があるのだろうと推測できる。

 

そしてこの嘘の世界を 継続する事で

得をする勢力”世界的な”がいるという事。

 

例えば一つはワクチンなど手掛ける”米”製薬業界。

 

 

医薬品は 米国では

ただの商品という認識です。

 

 

ブランドバッグと同じです。

 

 

高く売りたいよね、

 

 

人を騙してでも。 

 

 

 

 

 

 

最初から 中国”経済”を陥れる計算されたシナリオが

多く発動されていたことを考慮しても”根拠なきプロパガンダ”

 

 

前から言ってるが 

戦争と同じ状況であると

理解しなければなりません。

 

 

そしてあからさまな嘘の情報だけで

人々は 踊らされていると

理解しなければなりません。

 

 

前頭葉は 考える為についています。

 

 

沈黙、黙っている事は 

大人な行為でもないし

美徳でもありません。

 

 

 

一人一人が しっかり思考し

声を上げないとこの馬鹿げている

 

皆さんを 巧みに操作したい

マトリクス世界は終りませんよ。

 

 

 

これはマトリクスです。

 

 


 

 

 

そして終わりが来る時は 

その遂行したかった政府や組織、

団体がさじを投げた時です。

 

 

 

その時嘘は跡形もなく、

消え去るでしょう。

 

 

 

その時のメディアは 

 

「私達そんな事、

言ってましたか?」

 

 

くらいの 涼しい態度です。

 

 

 

無責任なそれらは 訂正することもなく

何事もなかったように 

別のトレンドを探しています。