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「疫病と戦う為の 唯一の手段は 誠実である。」

 

(アルベール・カミュ 1947)
 

 

 

2020年5月6日

読者が 現実的リスク評価を 

行うのに役立つ現場専門家

によって 提供された

Covid-19に 関する真相。

(以下定期的更新)


最も研究が 進んだ国や
地域のデータによれば、


Covid19 全体的致死率は

平均約0.1%であり、
 

これは 深刻な
インフルエンザ範囲です。



世界中の「人気スポット」でさえ、


一般の学齢期や 労働年齢

死亡リスクは 毎日の

自動車通勤の範囲内です。



症状が 軽いか、
まったくない多くの人が
考慮されなかった為に、


リスクは当初大げさに
評価されていました。



すべての テスト陽性者の
80%は 症状がありません。


70〜79歳の 間でさえ、
約60%
は 無症状のままです。



すべての人の 97%以上が
せいぜい軽度の症状を発症します。



全人類の最大60%は 前の
コロナウイルス(要するに

一般的風邪ウイルス) との

接触により、

Covid19に対する特定の免疫

すでに持っている可能性があります。


リンク 死者99%は 別の疾患の持ち主だったとイタリアは言う  ブルームバーグ

 


(イタリア含む) ほとんどの
国の死亡者の平均年齢は 
80歳を 超えており

深刻な前提条件(疾患)を

持たない
死者は 約4%のみ
でした。



それ故に 死亡年齢と
リスク分析結果は 基本的に
標準の死亡率に一致します。


多くの国では超過死亡 3分の2までが
高齢者福祉施設で 発生しており、
全面的 ロックダウンの 

メリットは ありません。


さらに多くの場合、

これらの人が


本当にCovid19で

亡くなったのか

それとも 何週間にも及ぶ
極度の孤独、ストレスから
亡くなったのかは
明らかでありません。



すべての追加的な

死因の最大30%は
Covid19によってではなく、


ロックダウン、パニック、または 

恐怖心が 引き起こした可能性があります。


例えば 心臓発作や 脳卒中の
治療は 最大60%減少
しています。

 


よく言われる「Covid19による死亡」でさえ、


コロナウィルス(と基礎疾患)で
死亡したのか、


コロナウィルスだけで死亡したのか、


あるいは 「推定症例」
として

数えられ、まったく検査され
なかったのかは殆ど不明です。



リンク: 英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)グローバルリサーチ

 


ただし公式な数字では普通
この区別は 反映しません。



Covid19で 亡くなった
若く健康な人達に関する
多くのメディアの報道は
誤報であることが 判明してます:



これら若者の多くは

・Covid19で死亡したのではなく、


・彼らは すでに深刻な病気だった

(例えば:診断されていない白血病)

・または本当は 9歳ではなく、109歳
だった、


・子供の川崎病”Kawasaki disease”
犠牲増加もまた 誤りであることが
判明しました。

 


いくつかの国では、 Covid19による死亡
インフルエンザ強い時期を 下回ります。



イタリアや スペイン、
イギリス、アメリカなどの国では、

インフルエンザの強い
波で、病院の過負荷は
珍しいことではありません



さらに、医師や医療従事者の
最高で15%は症状がなくとも
検疫されました


ほとんどの国で、テスト全体に

対する陽性テストの陽性率は

5%から25%で一定か、
少ししか増加していません。



多くの国で まん延のピークは
ロックダウンより
かなり前に 既に達しています。


日本韓国ベラルーシスウェーデンなど、

外出禁止令や接触禁止のない国は
他の国ほど 多くの 悲観的流れを
経験していません。


人工呼吸器不足の懸念
は 根拠がない。


専門家によれば、
Covid19患者の侵襲的換気(挿管)は、
ウイルスの拡散を 恐れて部分的に
行われていますが、


実際には 大体逆効果で
肺に 損傷を与えます。



最初の想定に反して、 エアロゾル
(空気中に浮遊する小さな粒子)や


スミア感染

(ドアノブや スマートフォン)を介して

ウィルスが拡散する

証拠はない事が、

さまざまな研究から 

明らかになっています。

伝染の主な仕組みは、

直接接触や 咳、くしゃみを

した時発生する

液滴”えきてき”です。
 

健康か、または無症状の
個人が使用するマスクの

有効性についても

科学的根拠はありません

 

 

専門家は それどころか

マスクが正常な呼吸を妨げ、
ウィルスキャリア
」になる

かもしれないと警告します。

 

 

優れた医師らは それらを


「メディアの誇大宣伝」 または

ばかげいてる
と 強く指摘します。



ヨーロッパと 米国の多くの診療所は、

Covid19のピーク時でも利用率が
非常に低いか、ほとんど空であり

場合によって スタッフを家に
帰さなければなりませんでした。


一部の臓器移植や がん検診など、
多数の手術と治療が中止されました



更に時には画像やビデオを使った

各メディアが 病院の状況を
緊迫した演出にしようとして

摘発されています。

 


専門知識のない

多くのメディアが
専門外の報告
人々のパニックや

恐怖心を 大きくしています。


国際的に 使用される
ウイルステストキット
エラーが 発生しやすく、


偽陽性および偽陰性の
結果を出す
可能性
が あります。



その上、公式のウィルステストは
時間的制約から 医療現場で
効果的なのか 
検証されてなく


他のコロナウィルスでも
陽性反応を示す場合
があります。



ウイルス学や免疫学、疫学分野で

国際的に有名な専門家の多くが

取った対策を逆効果と考えており、

集団から自然免疫を促進させ

危険因子から 保護する事を

推奨しています。


リンク: 生化学者:アレクサンダー・ケクレ博士 

 


同様に、 少人数制クラスや マスク、
学校での「感染予防戦略」ルールに

医学的根拠は ありません。



子供の病気や 感染リスク
極端に低い
ので、


学校閉鎖の医学的根拠は
全くありません
でした。



何人かの医療専門家は、
コロナウィルスに対する
ワクチンは不要か または
危険でさえある
とさえ説明します。



実際に例えば 2009年の、

いわゆる豚インフルエンザ

対する ワクチンは、

時には 
数百万人に
深刻な神経学的な被害と
訴訟を 引き起こしました。




対策の結果として

失業、心理的問題、

家庭内暴力に苦しむ
人の数は 

世界中に急増しています。


いくつかの専門家は、
この対策自体が

ウィルスよりも
多くの命を奪う行為と

予測してます。


国連によると、

世界中の何百万もの人々が
貧困と飢饉に陥る可能性があります。


NSA内部告発者
エドワード・スノーデンは、

「コロナ危機」が 世界規模での
監視の大規模または 永続的拡大 

利用されることになると警告しています。



500人以上の科学者が、
「接触追跡」の 

問題あるアプリを 通して、

「前例のない監視社会」
対して警告しています。



一部の国では、このような
「接触追跡」は すでに
シークレットサービス

実行されています。


インフルエンザパンデミックに
対する 公衆衛生対策に関する
2019年 WHOの調査では、

 

医学的視点から 「接触追跡」は
いかなる状況でも推奨していない

ことがわかっています。

 


 

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