~前置き~
この話は クローバルリサーチ”シンクタンク”に
アップされた日に 見ていましたが、
国内全体が ナーバスな空気だったので、
すこし様子を みようと、 この手の話は
アップするのを 控えていました。
知る限りで、中国デマを 大手メディアで
ばらまいたのは 元イスラエルエージェントです。
それは 全くの 想像話です。 何故
そのような 証拠もない不適切な 発言を
メディア”ワシントンポスト”でしたのしょう?
この辺は、注目するべき所です。
感染力も急に 強くなったように思えます、
これも 不思議な、おかしな点です。
中、台、日 学者は 2019 10/18
持ち込まれた可能性がある、
という見解を 初期に出しました。
世界の軍人が集う運動イベントです。
説は 中国だけでなく、日本、
台湾学者を 交えてますので
簡単に 説を否定する事はできません。
2019年から 中国で始まっていたという
報告も 聞かれるようになりました。
ますます その 019/10/18の
線に 近づいています。
中国経済を止め、中国憎悪キャンペーンをし、
信用に 傷をつけたかったのは…
心理学者:Gustav Le Bon”ギュスターヴ・ル・ボン” 大衆心理の 研究
この際、私情は 捨てましょう。
それは 巧みなレトリックに
操作されるだけだからです。
以下は グローバルリサーチから 抜粋。
「コロナウィルスの 人為的可能性は 否定できない」
By Larry Romanoff and Igor Nikulin
2020年2月17日
ロシア生物学者 イゴール ニクリン”Igor Nikulin”インタビュー
ロシアでは2020年の中国新型ウィルスに
ついて、同じ結論に 達しているようです。
以下のテキストは 2020年1月27日、
the Russian news portal mk.ru が
国連生物化学兵器委員会(1998-2003)の
元メンバー イゴール ニクリンと 行った
インタビューの要約した形で構成しています。
多くの専門家が この新型ウィルス感染源で
「状況における奇妙な 偶然の一致」に注目し、
「人工的発生」を 除外する事に 消極的だと
言います。
ニクリン氏に状況について
コメントを 求めました。
インタビューに関して
コロナウイルスパンデミックの 現時点で
中華人民共和国に対する
生物兵器使用の確固たる
証拠はない事を
強調する必要があります。
※ロシア専門家による
この視点は まだ完全には
裏付けられてはいません。
ロシア専門家:「感染症の 人為的発生を取り除く事はできない。」
インタビュアー: 近年人間にとって
危険なコロナウイルスが沢山出現
しています。
これは 何と 関係がありますか?
ニクリン:コロナウィルスの
これは‥本当に とても奇妙です。
2000年まで それらは
「人に襲い掛かる」事は
ありませんでした。
彼らは 何百万年もの間、
人間の すぐ近くに
住んでいましたが、
常に 寄生する
動物にのみに
住み着きます。
例えば [MERS]の
場合は ラクダ。
または
コウモリ、
鳥‥
どれも、この感染は
人には 伝染しませんでした。
また20年間で すでに 8つの
致命的なウィルスがあります。
これは 明らかに多すぎます。
インタビュアー:これら
感染症の人為的発生を
取り除く事はできませんか?
ニクリン:最初に 発生した場合、
それは 自然から出来た
突然変異だと思うでしょう。
しかし、数年事にそのような
事件が 繰り返されるので、
それはもう 自然ではありません。
非定型肺炎、
鳥インフルエンザ、
豚インフルエンザ、
または他の、何かもです。
インタビュアー:一部専門家は
中国の大流行した時期は最大の
被害をもたらす為に、特別に
選ばれているようだとも指摘
しています。
ニクリン:東暦の新年前夜、
中国では 祝日の為、
大規模な 国内移民や、
多数の人々が参加する
イベントです。
そして、その場所は
特別に ”選ばれた”
ように思われました。
歴史的または 地理的に
中国のすべての道は
武漢へ 通じます。
最大の 分岐点であり、
最大の 国際空港です。
そこを介して、
アメリカ、オーストラリア、日本、
中東、パリ、ロンドン、モスクワへ
飛びます。
インタビュアー:これら偶然の他で
ウィルスの人為的発生を
証明できるものは何でしょう?
ニクリン:ゲノム解読する事です。
その結果遺伝子に何らかの
組換えた「断片」があった場合、
それが自然にできた
ウイルスなのか、
実験室の中で
なのかを示唆します。
これを すべて読んで解読し、
データベースで利用可能な
サンプルと比較できる
最新のコンピューター
プログラムがあります。
インタビュアー:新型コロナウィルスは
中国人だけにしか 影響しない
可能性は ありますか? (記事は 1月27日)
従ってそれは 人の遺伝子から成る、一定の
機能に 定められているのでしょうか?
ニクリン: もしも これが事実であり、
そうである事が 分かった場合、
そのような自然から出来る
突然変異は 間違いなくありません。
それは 人為的に 創られた
ウィルスであることの 間違いない証拠です。
It’s mathematical proof that it’s an artificially created virus.
インタビュアー: ラボを 特定できますか?
ニクリン: 推測しか できません。
しかし これを見てください。
中国は ロシア同様、アメリカの
研究用バイオラボに 囲まれています。
画像マップは 無かったので、 これは独立調査記者 Dilyana Gaytandzhievaが示してる
ペンタゴンのバイオ研究ラボ。 ”●武”とあるのが武漢。
カザフスタン、キルギスタン、アフガニスタン、
パキスタン、台湾、フィリピン、韓国、日本など、
中国国境の周辺にある様々な国にあります。
インドネシアにもありましたが、
ラボは 閉鎖しました。
そしてこれらアメリカの
バイオラボがある場所や
その近くでは、しばしば
未知の分からない病気の
発生があります。
地元住民への脅威は、
アメリカ人には
無視されています。
理由は、米国から
遠く離れているからです。
インタビュアー:米国にはいくつの
外国バイオラボが ありますか?
ニクリン:400です。
インタビュアー:これらは
ペンタゴンによって
監督されています?
ニクリン:もちろん。
それらすべてペンタゴンの
予算で賄われています。
だから ここで平和的、
人道的研究が行われると
言う必要は ありません。
ペンタゴンから出る
お金が、平和的研究で
使われると思いますか?
誰も入る事はできない
これは軍事研究施設です。
1か月以内で 100人以上が
死亡したとき、ジョージアの
このような研究所まで
そこへ入る事を 誰が
許可されると思いますか?
アメリカの 研究施設に
立ち入る事は 誰も許可されません。
バイオテロの犠牲者であると
考えられる国々はこれら事件
を調査し、
国際的議論の為に、
提起するべきです。
例えば 国連安全保障理事会。
米国外の米バイオラボの
活動の 問題提起をする。
我々は 何かを
しなければなりません。
そして国家の
バイオセキュリティーを
上げる 必要があります。
引用: 終わり
参考まで: 2018年10月5日 ロシア国防省は
木曜日 ジョージア トビリシ近くの米国が
資金提供する リチャードルガー公衆衛生研究所で
薬物検査に参加した 73人のボランティアが
2015年から 2016年に 死亡したといっている。
China’s Coronavirus. “We Cannot Rule Out Man Made Origin of these Infections”