やはり慣れない環境や気温の変化で体調を壊してしまいます。
そんな時のためにも、しっかり自分の身体に合う薬を持っていきましょう。
さて、お薬を持っていかずにこじらせてしまった私は
Brisbaneにある州立病院の救急へ

受付をします。
「Go here first」って書いてあったんで、最初にここに行けばいいのか!ってことで受付しました

ほんで、ここの窓口でクレジットカードや身分証を提示、海外医療保険の証書も見せた。
・パスポート
・海外医療保険の証書
・クレジットカード
この3点は必要なので持っていくべし。
それで、やっと中に入れる。
ここから先は、きつすぎて写真なんて撮ってられなかったんだけど
まさに、ERの世界。
お医者さんも看護師さんも、色んな人がいる。
アングロサクソン系の人も、ラテン系の顔立ちの人も、黒人さんも、アジア圏の人も
肌の色も目の色も髪の色も様々。
もちろん、ドクター=男性、看護師=女性なんてこともない。
私の点滴打ってくれたのは、超絶イケメンの看護師さん。あまりにイケメンすぎて脈拍上がった。
お医者さんは何名来たか分からんけど、2人は女性のドクターで、すっごい美人!!
しかも、私の診断結果の資料が英語だったから日本語版で説明された資料を探してみるね!と言って、
日本まで送ってくれた!!!!涙が出る。マジ感謝。
それには、どんな事に気をつけるのがいいとか、症状の説明とかが書かれていて有難かった。
処置の様子は端折るとして、
一つ困ったのは、常に変わりばんこで、お医者さんやら看護師さんやら来るんだけど
ぱっと見、誰が主治医で、誰が看護師で、、、っていうのが分からんので
一から全部説明しないといけなかったことくらいかなぁ。
ちゃんと説明したら分かってくれたようだし、すべて対応してくれた。
最終的に退院の前に、今後の治療について説明をうけるんだけど
薬の説明とか、今まで飲んだ薬のアレルギーとか詳しく聞いてくれる
もし、アレルギーがあれば、その場で変更してくれるし、
副作用がでたことがあると話せば、それについても説明してくれる。
その場には、日本語の通訳の方がきてくれて自力で説明できなくても大丈夫
お医者さんも通訳の人も看護師さんも感じが良くて安心した。
周りの患者さんをみると、とっくに食べ終わった感。
な、なるほど、、、朝食だからって起こしてくれないものなのね。ここは。
これが朝食。なんかものが多い。


(左)コーンフレーク。日本のものより軽い歯ごたえ。食べやすいけど、きっと早く食べないとデロデロになるはず。おいしかった。
(中央)パン。日本のコッペパンよりはもう少し固くてパサパサ。ジャムとマーガリンがついてる。
あと、オレンジジュースと紅茶がついてるんだけど、砂糖が3袋くらいついてる。そんなに与えちゃダメだろ、病人。
次はランチ、、、とその前にブランチ。

林檎ジュースとヨーグルト。
朝のオレンジジュースもそうだったけど、ゼリーのハコみたいなのにドリンクが入っているという不測の事態。
固形物が入ってるものと思って蓋を開けたら少しこぼした。
ヨーグルトの方は、日本のヨーグルトと比べると少し硬めでクリーミー。
6Pのヨーグルトケーキみたいな味。で、あれをやわらかくした感じかな。
味は美味しいけど、朝食食べたの1時間前だから。。。
そして、ランチが来る。

なんだ、これは・・・。
メインディッシュも不思議な緑の部分があるが、
それより気になるのは、左にあります。
蓋のついた皿の中身。

搾り取られたマッシュポテト(白いやつ)、茹でられたカボチャ。そのままのグリーンピース。
そして、シチュー???
沖縄の人には、缶詰のストゥーだよ、って言えば分かると思う。
メイフェーヤの缶詰に似てた。
味は美味しい。けど、グリーンピースをこの量で出されたことは今まで一度もない。
1年間分くらいのグリーンピースを食べたと思う。
おいしかったけど、どういう風に食べるものだったのかはよく分からない。
そして、次に問題のあの皿の中をごらん頂こう。
1,2,3!

これだ!
おわかりだろうか、
見ての通り、チョコケーキである。
私は病人である。
長らく入院していたり、お腹が空いていれば
ケーキだ、やったー!って気分にもなるんだろうが、
なんせまだヨーグルトを食べてから1時間くらいしか経っていない気がする・・・。
おなかパンパンである。
どんだけのカロリーを摂取すれば元気になるのか。。。
このあと、退院するまでに珈琲と紅茶がやってきた。
いっこうに胃を休ませてはくれず、おかげで夕飯は食べなくても平気でした。
救急だったので、来た時には気付かなかったが入り口広い!
病院でかい!!色んな店舗入りすぎだよー
1階には、おもちゃ屋さんや美容室??がある。


2階に上がると、フードコートみたいな場所がある。
コンビニや郵便局なんかもあって、患者さんやお見舞いの人にも使いやすい。
さて、そんなこんなで薬局を見つけた。
というか、広すぎて分からんかったから、おばちゃんに聞いた。
そしたら目の前にあった(笑)

なんとか薬局に入って、ちょっと待たされちゃったけど
処方箋を渡すと、今在庫が無いとのこと。
つっても後日は来れないし、街の薬局とかも知らないからどうしようかと思っていると。
「隣にあるよ」と。
最初、隣にあるよの意味がわからなくて、ずっとこの病院をでてすぐ隣なんだと思ってて
「すぐ分かる?」とか「目印は?」って聞いてたけど
なんと病院内にあった。というか、ホントに隣だった。
なんでよ!!!!
しかも、見た目これ。

確かに、ファーマシーって書いてあるけどさ!
マフラーやバックやら免税店っぽい雰囲気で書かれている。
意味が分からない。
でも、ここ薬局なのだ。
とにかく、ここで処方箋を渡し、相当待たされたので
その間に色んな店を探検。なんか色々あった。
手帳とかお手紙セットとか。入院中、退屈しなさそうなものは揃っていた。
具合が段々悪くなり、いざ病院へいくしかない、となった時
助けてもらったのが、Gold Coastにある「オーストラリア留学センター」さんだ。
宿の受付に状況を説明してくれたり、なんども病院に電話をしてくれて症状を通訳してくれたり、
状況を日本にいるiacさんに説明してくれたり、私のことを心配しているであろうホストファミリーに連絡してくれたり。
夜通し、助けてくれた。
本当に感謝している。
また現在もiacさんの方で海外医療保険のやりとりを行ってくれている。
急な予定変更で、各方面にも、ご迷惑をおかけしてしまった。
すべての日程を再調整し、体調優先の日程に変更してくれたiacさんに感謝している。
今回のことを通して、エージェントというのが留学生にとってどれ程大きい存在なのか実感した。
iacさんには、本当にいい経験をさせてもらい感謝している。
まぁ、病院なんてのも普通の観光客じゃなかなかいけないしね!(笑)
なんて軽口が叩けるまでに快復している。
iacさんの提供してくれたプランの中で出会った全ての人たちのお陰で
私の「はじめての海外研修」は大成功を収めることができた。
オーストラリア留学センター、INFORUMのみなさま、ICQAのみなさま、YHAで出会ったみんな
そしてホストファミリーのお陰で現地のよさを知ることができたし、
留学する学生の気持ちや環境に少しでも触れられたのは大きい。
5泊6日で留学の何が味わえるのか、と思う人もいるかも知れない。
それでも、今まで「留学なんてしたくない」と思っていた私が
今では、これからの進路の一つに「留学もアリだな」って思うまでになった。
「留学したら何か変わるから行った方がいい」とは思わない。
でも、INFORUMで出会った学生のように、留学したその先を見つめて頑張ることは素晴らしいことだと思う。
「何かが変わるのを待つ」ために留学するのではなく、
それぞれに「変えたい何か」を積極的に追いかけてこそ意味のある留学になるのではないだろうか。
オーディションへ応募してから約1年。
iacさんをはじめとする、あのCMオーディションで私を選んでくれた皆さんに本当に感謝しています。
ありがとうございました。
留学は何よりも体調管理が大事!!

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
また番外編でちょこちょこ続くかも。


































