江戸川区花火大会実行委員会と江戸川区は、8月6日に開催を予定していた今年の江戸川区花火大会の中止を発表した。中止の理由は「東日本大震災による被災地の状況など」を踏まえてとのこと。

また、毎年江戸川区花火大会との共催という形で同時開催される市川市民納涼花火大会も中止に。市川市は「東日本大震災による被災地の状況を考慮するとともに、夏の電力供給が不安定となることで、観覧者の安全確保に困難が生じることなど」を中止の理由として説明している。

1976年から始まった江戸川区花火大会は打ち上げ数14,000発を誇り、毎年市川市と合わせて130万人以上の人出を集める大きな花火大会。打ち上げ数は、東京では隅田川花火大会(20,000発前後)に次ぎ、すでに今年の開催中止が決定している東京湾大華火祭(12,000発)よりも多い。


☆今夏の開催中止が発表されている主な花火大会

4月 春季熱海海上花火大会(静岡)
5月 鹿沼さつき祭り協賛第39回花火大会(栃木)
7月 安倍川花火大会(静岡)
7月 浜名湖花火大会(静岡)
7月 長良川中日花火(岐阜)
8月 横浜スパークリングトワイライト(横浜港花火大会)(神奈川)
8月 東京湾大華火祭(東京)
8月 江戸川花火大会(東京)
8月 市川市民納涼花火大会中止(千葉)
8月 江東花火大会(東京)
8月 逗子海岸花火大会(神奈川)
8月 有明海花火フェスタ(福岡)

今回の再結成には、MIYU、MAIKO、TOMOKAの3人が参加。現時点で明かされている具体的な活動としては、8月10日に発売するトリビュートアルバム「ZONEトリビュート~君がくれたもの~」の期間限定生産盤(2枚組)に、メンバー自らがリ・セレクトした楽曲のベストと、「secret base~君がくれたもの~」の10年後の世界観を歌ったアンサーソング(新曲)を収録するほか、8月14日、15日には東京・赤坂BLITZで復活ライブも行う。

なお、再結成にあたり、メンバーのMAIKOは「この度、私達ZONEは復活をすることになりました。今年が10年目という事もありますが…今回東日本大震災が起き、いてもたってもいられず私達に何か出来る事はないだろうか? と話し合った結果、音楽を通して少しでも傷ついた方々の力になれればと思い復活を決めました。『secret base』の歌詞の通り、10年後の8月に皆さんとお会いするために……」とコメント。

また、MIYUは「今回の震災で被災地の現状を目にする度、辛い気持ちになり今歌を歌い続けることが正しいのか? と自問自答する時期もありましたが、こんな時だからこそ歌を1人でも多くの方に届けようと決意しました。今年は『secret base』の歌詞にある『10年後の8月』にもあたり、この巡り合わせも何か意味があるものなのではないか……そう思い再結成を決めました。私達をずっと応援してくださった皆様にこれまでのお礼が出来る様、精一杯活動をして行きたいと思います。音楽には言葉よりも特別なパワーがあると信じて」、TOMOKAは「10年後の8月……そして今回の大震災……今だからこそ私達に出来る事は何かと考えた時に少しでも誰かの、何かの支えになりたいと思いました。私達の思いを“歌”という形で1人でも多くの方に届けたいと思います。ZONE再結成という形で様々な場面で皆さんにお会い出来る事を楽しみにしています」とメッセージを寄せている。

センスと知識を持ち合わせていなければ、その素晴らしさを理解するのがなかなか難しい絵画の世界。著名な画家が描いた作品ともなると驚くほどの価格で取引されるが、そんな著名画家の場合でも、未だに世の中に存在が知られていない作品が埋もれているケースはしばしば聞かれる。ある英国の男性は以前100ポンド(約1万3,000円)ほどで購入した絵にサインがあることに気が付き、競売業者に確認を依頼。すると、この絵は19世紀を代表するフランス人画家の作品である可能性が高く、本物と認められれば、少なくとも4,000万ポンド(約54億円)の価値になるという