去年2022年夏からのシステムの移り変わりをメモしておきます。
2022年8月
とりあえずエサで釣っとこうということで中古の渓流竿21尺あたりを毎度お馴染みタックルベリーさんで2k位で購入しました。
合わせてスピニングロッドも鱒レンジャーを1.5kにて購入しました。
リールはバス用のイグニス2500typeRを転用しました。
2023年1~3月
野池や管釣りで試投や練習をする分に少し飛距離に自身のスキル限界を感じまして(飛ばね~)、16アルデバランBFSを20k程度で組み直すことにしました。
そこそこ飛距離伸びましたが(2gで2メートル増し)、今年の解禁から実戦投入しますもロングディスタンスのアプローチに不足を感じてしまいGW前にはベイトフィネス一式処分しました。
レア物の03カルカッタコンクエスト50Sは逆に売却益が出ましたよ。
2023年4月末~8月中旬
アブのズームサファリシリーズが気に入ってましたので、(ピュアフィッシングジャパンのカスタマー対応が気に入ってます)シリーズでZMSS-505Lと、(12k)
シマノ16イグニス2000typeR (10k)
で今季は楽しみました。
2023年8末
たまたまテレスコピックの竿が無いか調べてましたら、カワセミラプソディー495L訳ありが安価に10kで手に入りましたので先日2日ほど竿振りまして鱗づけできました。
ズームサファリやカワセミラプソディも仕舞寸法を短くしたいという意向があります。
竿の調子は鱒レンジャーがUULとしてそれ以降はLが続いております。今のところ拘りや理屈を持っていないので、どれがどうこうと講釈もないですね。そのうち何か見えてくるかもしれません。
今は入渓・退渓に際して4点確保しておきたいというのが自分が求めている一番大切な点となります。
頼りないロープや場合によって頼りない木の幹や根っ子をつかみ急峻をよじ登る。そんな時に一点滑っても保険が必要とアラフィフなりに慎重になっております。(笑