さてさて、二回投稿アンケート
もうひとつはこんな感じ
『どこか印象に残っている童謡・みんなのうた』
まずは鳥羽ちゃん
『ちいさい秋みつけた』
「昔の昔の風見の鶏のぼやけたとさかにハゼの葉ひとつ、ハゼの葉赤くて入り日色。」という歌詞を頭の中でいつもエンドレスリピートしてしまう。物悲しさMaXなんだけどふと口ずさみたくなる歌。歌詞の内容があまりにミステリーなので、実は何か大きな秘密や意味が隠されているのではないかと、深読みしてしまう。
お、俺の知ってる小さい秋じゃないのかな?その歌詞の部分を知らない・・・
お次さらちゃん
「シャボン玉」
小さい頃は意味を知らずに普通に歌っていたけど、大人になって意味を知って少しセンチメンタルに陥ったのを覚えています。
そんな歌です。
多分、言ってるのは都市伝説の類いじゃないかな?実話なんだろうか?
俺は、シャボン玉飛ばしてたら、屋根まで飛んでしまうような強風の話かと思った。瓦屋根が飛んで壊れて消える・・・切ないな
最後に矢田です
『まっくらもりのうた』
何て言うか、物悲しい曲調と、常とは異なる世界観。なぜこれをか子供向けのみんなのうたで流すのだろうかと、今聞いても、少し薄気味悪い世界観です。
以上な感じになりました。
それではまた次回