愚痴のその後~本当に9才?~ | 森のくまさん

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日々の出来事や愚痴をそっと呟く独り言ブログ




散々ブログで愚痴った翌日
9才の末っ子がパパに
「ママが具合悪くなったのは、
ママばっかり働かせるからだ!
パパもママを手伝うべきだ!」って言ってくれてさおねがい


末っ子には何も言ってないのに
そんな事言ってくれるなんて嬉しい飛び出すハート




しかし、ここは母として

「ママのこと心配してくれて
ありがとうピンクハート

でも、パパはママたちのために
いっぱい働いてくれてるんだよ。

パパが働いてくれてるから
美味しいご飯も食べられるし
暖かいおうちで暮らせるんだよ」

なんて母親っぽいことを言ったニヤリ


すると末っ子
「ママが美味しいご飯を作ってくれるから
美味しいご飯が食べられるんだよ。
パパが働くだけじゃ、美味しい御飯は食べられないじゃん。

ママが具合悪くなったら、困るのはパパでしょ?
パパ、ご飯作れるの?

ママが具合悪くならないように、
パパももっとママを手伝うべきだよ!」


いやいやいや…
きみ、
本当に9才??滝汗




すると長女まで
「具合悪い時くらい
朝ご飯とか作ってくれたらいいのにーって
ママ、愚痴ってたよ」ってバラすし 笑い泣き
(手伝ってくれてた長女にだけ、朝食作りつつ↑って言ったけど、言ったけど…)



愚痴ったけど
愚痴ったけど
違うのよ!

本人に言うつもりはなかったの。


うまく言えないけど、
愚痴って、吐き出して、聞いてもらって、
スッキリしたかっただけというか
「大変だったね」とか
「大丈夫?」とか
共感して欲しかっただけで、
決してパパを責め立てたいわけではなかったの。
( 娘たちが色々言ってくれて、
スッキリしたのは、確かだけどw)




翌朝、パパ朝食作ってたポーン

よっぽど娘に言われたことが堪えたのか?

なんか、申し訳ない気持ちでいっぱいあせる
(もう具合悪くないしさ)




パパ、
朝食作ってくれてありがとう気づき

また具合悪くなった時は
よろしくお願いしますウインク

具合悪くない時も作ってくれていいんだよ?