ケイト・ベッキンセイル主演の法廷サスペンス

 

「真実の行方」的展開だけにとどまらず

主人公の再起までを描いているが

全編を通して詰め込み過ぎな印象が否めない

 

ニック・ノルティによる肩の力が抜けた演技は

流石ベテラン