場合の数が一段落ついたと思ったら、今度は水槽ですよ。
我が子は、わかっているのかわかっていないのか・・・。
「絶対解き筋があってる」という確信が持てないままに解いている感じ。
”おもり固定して水槽傾けて”とは・・・。たぶんこうじゃないかなぁ〜?
みたいな「想像」と「理屈」の真ん中ぐらいの考えで式を立てている。
おもりのイメージ(作業過程)にひっぱられ、材質やら比重やら重さやら別のことも考え出して、自爆してるような気がする。
考え方がブレブレだから、今回のテストまでにはたぶん習得は間に合わないなぁ。
夏休み中の課題になりそう。
4月の新刊。 グラフ問題限定の問題集ってあまり見かけないね。