勉強を始めて3回目の模試を行いました。
TOEIC本番まではあと
20日。
今日は第3回模試を振り返ってみます。
リスニング 410点○Part1(9/10)1問ミスでした。
Dまで聞いていたら、正解がどれだったかわからなくなってしまいました。
○Part2(24/30)6問ミス。
集中できずに聞き取れず、適当にマークをした箇所をことごとく外しました。
明らかに簡単な問題でしたし、言い訳すると、周りの環境が最悪でした。
3問ミスぐらいにはできたはずです。
○Part3(22/30)あまり聞き取れた気はしませんでした。
正直本当に集中できる環境で(ryあとから聞き直したら、ある程度は理解できました。
しかし、それでも今までと比べて少し聞き取りづらい印象でした。
○Part4(26/30)前回の模擬テストも3問ミスと成績がよく、今回も4問ミスと悪くなかったです。
解き方としては、先に次の問題の設問を読み、リスニング中に解き始めるという感じです。
しかし後半で1度集中力が切れ、1スピーチ分(3問)を捨ててしまいました。
○リスニングについて長文のPart3,4ですが、先読みをするべきかどうか悩んでいます。
先読みをすると問題に集中しにくいです。
先読みせず、目を閉じれば信じられないぐらい聞こえてきます。
ただ問題をすべて覚えておかなければならないので記憶力は必要かもしれません。
Part1,2に関しては、40問中2問ミスぐらいに抑えたいと思います。
リーディング 290点○Part5(28/40)かなり点数アップしました。
前回の模擬テストは17問正解で正答率は50%をきっていました。
そして前回と違ったことは、今回はわかって解けた問題が圧倒的に多いこと。
まだまだ時間がかかりますが、自分で正解に導けたという感覚があります。
前回と前々回は語感の良さやリズムなど、なんとなくで解いていた問題が多かったです。
○Part6(7/12)これはなんとも言えません。
この模試は本物のTOEIC試験よりも若干難しく作られているそうなのですが...
確かに分の量が多いです。
Part6なのに読まされました。
Part6は基本的に前後1文程度よむだけで解けると思うのですが、そんなことありませんでした。
ただPart6は英語力が上がれば自然に上がると思うし、対策をとるほどの箇所ではない気がします。
よって今は放置。
○Part7(21/48)これはひどい...
この参考書の特徴ですが、3回分の模試の難易度が変わってます。
そして前回、前々回と変わり、文量が増えると知って解き始めた今回のテスト。
そのせいですべてのパッセージの英語が長く感じました。
先入観なしで解きたかったです。
そして長文問題はやっぱり時間が足りません。
そしてTOEIC上級者ではない人の解き方でこういった方法が主流になっています。
「設問を読んで答えの場所を探す」
つまりすべて読みません。
もちろん僕が全部読んでいては到底間に合いません。
なのでこの方法を取らざるを得ないのです。
しかし、全部読んでいないと、全体の理解力が減ります。
そのため、自信を持って解けた感覚がありません。
どれも感で解いている気がしてしまいます。
Part7は35問は正解させたいと思ってます。
本番までの一番の課題がこのPart7です...
問題集を全て解き終えてこの「最強の模試600問」を全て解いてみて...
なぜ3回分の模試の難易度を変える必要があったのか。
全部の問題をそれぞれ均等に配置して欲しかったです。
問題自体はすごくいいと思います。
なのでこれをやればTOEICのよくでる問題パターンは大いに掴めると思います。
本物のTOEICを受けたことないのになんでそんなことが言えるのかということですが笑
ただこの本がTOEICの模試の中でかなり売れている理由はそこだと思うのです。
この問題集を全てやってみて思うことはそんなところです。
だらだらといろいろ書いてしましました。
ブログはここまでにして、バイトに行ってきます。
昨日もバイトだったのでブログ更新が遅くなり、申し訳ありません。
では。


金のフレーズ:21周終了
今日の勉強:1時間9分
合計:125時間
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