ある経営者が大学を中退した頃の話。
サーフィンが好きな人でたくさんの海仲間と仲良くなり、海関連で商売をする経営者と出会った。
そんな中彼はサーフショップ店長やバーの店長なんかを任されて、雇用主は時代の流れの中からネット回線事業にも投資をした。
それはネット回線販売取次で雇用主は、契約権利金が欲しかったからなんだけど、それは今触れないでおこう。
仕事はと言うとイベント形式で主に設営撤去、キャンギャル、セールス、レセプション集めに運営と送迎と、一連を委託されていました。
これをやっていくうちに人材派遣、イベント企画運営、プロデュース等で起業できると確信したそうです。
振り返るとバイトが事業に変わった瞬間だったそうだ。
この社長のように与えられた仕事を自分の事業に変えることは意外なほど簡単だ。
そして始めてからお金を集めて関連業務を伸ばすこともできる。
バイトでいろんな仕事をして見ることも悪いことではないし、経験や出会いから事業に昇華させるのはやって見たから出来る事だ。