【【ご報告】←冒頭にこういうタイトルを付けがちなのは女性声優かmixiの日記を懐古してる世代】
後日談と言うか、今回のオチ。
結局のところ、先日僕はようやく大学を卒業した。僕の大学生活を一言で表すとするならば──たった一言で表せてしまう六年間だったのかと問われると本来ならそれだけで饒舌を極めてしまうのだけれど──、それは間違い探しだろう。
実際に間違い探しをしていたわけではない。
確かに間違いだらけだったかもしれないけれども。
とりわけ僕が思い浮かべるのは、某イタリアンレストランの間違い探しだ。
序盤の純粋な楽しさ、目標に向かう真剣さ、壁にぶち当たる苦悩、そして最終的には意地の張り合いになってしまうような──そんなものだった。
黒齣
さて、すでに人間的にボロボロなのにこれ以上慣れない文体でボロを出すわけにもいかない。
今までの人生で関わった人は年齢学歴職業関係無く皆立派な方々ばかりで面映ゆい限りではあるが、僕も社会に出る。
高校生の自分が今の有様を見たら何と言うのだろう。
おそらくこうだ。
「なんだ、まだまだ若いじゃないか──」
「信長的には、折り返し地点だけど」
以下、社畜