抗がん剤の投与が始まり、
副作用が出始めました。
前回の記事にも書いた
嘔気、味覚障害、食欲低下
嘔気は、状況を先生に報告し
メトプロクラミドやトラベルミンを使用しました。
飲んで初回は効果あったように感じましたが、
動こうとベッドから起き上がったり、立ったりしたところで
オエーーーーってなってました。
通常、吐き気が出たら、吐いてしまえば楽になるのに、
吐き気だけで、吐くことはできなかったです。
ベッドで横になっているのが一番楽だったので
寝ていると、お腹がぐーーーっとなりました。
でも、食事時間になり配膳してもらった途端
気持ち悪さに襲われ、食事をする気になれませんでした。
食事を食べるぞと意を決して
食事に向き合いました。
youtubeで大食い動画や、もっぱん動画を流しながら、
食欲を沸かせて食事を行おうとしましたが、
すぐにオエっとなっていました。
筋力低下も起きていたので
病棟を歩こうと思いましたが、動くとオエッとなっており
なかなか動けない日々が続きました。
他は落ち着いていたので、一時退院となりましたが、
帰宅も大変でした。
動くだけでオエオエしていたので、
移動と電車と大変でした。
優先席のありがたさも痛感しました。
初回はこのような感じで嘔気という副作用が出ながらも生活を行いました。
入退院を繰り返し、嘔気の出方や、吐き気止めの内服を変更しながら、調整を行い
僕の症状に合う内服薬がありました。
その薬はオランザピンです
眠気もある薬で飲んだ2時間後にはまぶたが重力に逆らえなくなるほどになり
眠りにつきました。
飲んだときは、朝の検温が起きられず、
思春期の起きられない自分になっていました。
朝ご飯も食べたいけど眠気が勝ち、食べずに寝ていました。
いろいろ手探りで飲む時間変更して朝起きれるようにしていきましたが
午前中は眠いままでした。
でも、オエオエしていたのが、
全くなくなったのは驚きでした。
オランザピンに変更してからは
電車移動とか、自宅での療養中も気持ち悪くなることなく生活できました。
症状と薬で同じ吐き気止めでも効果が異なり、個人差もあるんだなと感じました。
先生と症状を話し、薬で抑えることができるのもうれしく思いました。
本日はここまでです。
長文読んでいただきありがとうございます。