僕が行ったのはA-AVD療法です。
1日で4剤を投与しました。
抗がん剤が何色かドキドキでした。
僕は赤の抗がん剤でした。
他にも、青とか黒があるとか・・・
遮光しないと血管痛が発生してしまう薬もあって
看護師さんたちの準備が大変そうでした。
僕は窓側のベッドで日差しが入ってきていたので
カーテンで締め切って暗めにしていました。
初めて投与したときには、
体中がかーーーっと暑くなった感じがありました。
抗がん剤から、おしっこが赤くなりましたが、
点滴と飲水からトイレの回数も多くて
すぐに通常に戻りました。
投与終えてから、体が軽くなった感じがありましたが、
1時間後くらいから
おえ、、、っと嗚咽しだしました。
最初は緊張しているのか、メンタル的なものかと思って様子見ていましたが、
次の日、先生に一応報告したところ、副作用で嘔気が出ていますとのことでした。
お!これが、副作用か!
吐き気は軽い人もいるとのことでしたが、
僕には一番の副作用でした。
吐き気止めの内服、点滴をしていたので
この程度の吐き気は出ちゃうのかと思っていましたが、
食事が全くいらないほどに吐き気がしんどくありました。
ご飯を残すなんてありえない。
足りないからおかわりを食べていた僕が
ご飯を食べるという行動がとても苦痛になったのには驚きました。
薄味がすきで、魚がでるのはうれしかったですが
投与後は、全く食べる気が起きず
ご飯が出るとおえっとなりました・・・。
比べてはいけませんが、妊婦さんと同じ現象が起きていると思いました。
そして水も飲めなくなりました。
口に入れた瞬間・・・「まず!!!!!」
初めてこの感覚になりました。
水に味がついていないと飲めず
粉末で溶かして飲める麦茶やポカリスエットを使用して紛らわせていました。
初回の抗がん剤投与では、
集結している腫瘍に攻撃するため、腫瘍が崩壊し、急速に死滅したものが、排泄しようとして、腎臓に詰まってしまうことがあります。
これを、腫瘍崩壊症候群といいます。
予防するために、大量の水分の点滴を行うのと、飲水を促されます。
あとは、アレルギー症状、アナフィラキシーショックの可能性を懸念し、入院経過観察が必要とのことでした。
僕は、無事に初回に合併症は起こさずに終了しました。
副作用は、嘔気、食欲低下、味覚障害が発生しました。
本日はここまでです。
長文読んでいただきありがとうございます。