鏡の中の美人さんw | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


うち、リビングダイニング(ウソ。台所付きの部屋笑)に鏡が置いてあります。


全身鏡。

軽いけど…ジャマです。

でも、必要です。



全く大ゲサでなく、毎日泣き暮らしていた約1年前。
ユキ、1才台の頃。

それでも、ユキには一生懸命笑かけるようにしていました。


どこぞで読んだ障害児ママへの非難もとい叱咤激励。

「赤ちゃんはママの泣き顔を見る為に生まれてきたのではありません。」

…きっついよねー、コレ。
今読んでもキツいゎ。。

でも。
残念ながら苦しい時の私に刺さってしまいました。


だから、一生懸命笑うようにしていました。

笑いながらポロポロ涙がでてきました。




その日も私は必死に笑顔を作っていました。

泣きながらニッコリ笑いかけて、鼻声で話し掛けて。


ふと、ユキに鏡を見せてやろうと思いました。

レットによるキツい退行が出る前、ユキは鏡に手を伸ばしたり覗いたりしていたことを思い出して。


笑いながらユキを抱っこして鏡を見ました。


そこに写ったのは、全く笑っていない、それこそ鬼の形相のワタシの表情…

ビックリしました、実は^^;


顔も目も真っ赤、眉間は歪んででも口角だけは上げようと、努力する私の顔。


笑顔どころか…


余程ただの泣き顔のがマシ^^;


驚いた私はしばらく鏡の前で笑おうと四苦八苦。


でも、結局笑顔にはならなかった。


頭では笑っているつもり。

でも、顔の筋肉はその命令には従わない。


尚更ポロッポロ泣けてきたなぁ。




だから鏡は必需品。

イトの前でこんな顔、してられない。

ユキにだって…いい影響あるとは思えない。
泣いてる理由の一つが、私の怖い顔、かもしれんし^^;









結論。

泣き笑い顔は不細工。

芝居じゃないんだよ、リアルはね。




ユキ、鏡にももうなんの反応もしない。

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今でこそ、起きている殆どの時間を泣いて過ごすことはなくなったけれど、ふとした瞬間に泣けてくることはまだまだある毎日。

時々、お顔チェック、です。

やっぱり時々写ります。

般若みたいな私のお顔。


好きでこんな表情してるわけじゃない。。






あー…それと。

イトがしょっちゅう鏡に張り付いている。

大口開けて。


コイツ、六年生になって乳歯が6本抜けた、ようやく。

だから今はまだかなりの歯抜け顔w