インフルエンザ・ユキ | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


健常児でも、レット患児でも同じなのかしら?
同じだと思うけど^^;





ユキさん、生まれて1年やそこらでインフルエンザに罹患(´Д` )

1才2ヶ月でした。

予防摂取はしておらず、もちろん以前かかったこともございませぬ。




熱い、と気付いた時は既に9度ありました。
まだ暗い、夜明け前。

熱はまずここまで急激に上がったと思われます。


子供は熱に強いというし、9度台前半まではユキは割と元気そうでした。


卒乳前、水分代わりにおっぱいゴクゴク飲んでいました。
ちょっと動いたり、声だしたりしてたし。



私も慌てることなく、小児科受診。
時期が時期なだけに、インフルエンザを疑われ検査。

熱がでてまだ数時間。

陰性、でした。



病院でも特にグッタリはしていなかったと記憶しています。

解熱剤アンヒバと何かクスリ貰ったの、覚えてます。



帰宅してからも熱はジリジリ、ジリジリ不気味に上がります。

クスリは多分抗生剤だったと思うけど、効きやしない。


ジリジリ、ジリジリ。

そして9度後半でキープです。

…さすがに高いです。



そらもう、ユキもぐったり。

身体は火傷しそうに熱いし、力抜けてぐらんぐらんだし、息は荒いし。


食欲…というか、おっぱいなんだけど、大好きなおっぱいも口は開けても吸いつかない。
離乳食はお休み。
私の手も回らない。


水分はOSをスプーンで無理矢理口に押し込んでいました。


今もだけど、昨シーズンも冬場はとにかく水分嫌います(´Д` )
体調普通の時も水分嫌がります(´Д` )
大変です(´Д` )


そうして眠れぬ一夜を過ごしましたが、当たり前ですが熱は下がりません。



夜が明けて翌日。
熱は高いし、ユキはグッタリだけど、小児科受診は迷っていました。

水分はギリとれていたし、おしっこはでていた。
クスリはある。
昨日受診したばかりで、医者に行ったところで向こうもやるコトがない。

そうして夕刻。

9度中盤をキープしていたユキの体温はジリジリ上がり、40度へ突入>_<

堪らず時間ギリギリで小児科へ飛び込みました!

再検査でインフルエンザA型陽性反応でした>_<


高熱で脳がどうこうなるコトはないから(今となっては虚しい話…)、と説明を受け、タミフル貰って帰宅しました。


病院いる時から不安で不安でしょーがなかったです。

既に高すぎる熱。

脳がどうこうの前に、更にこの熱上がったらどうしたらよいの⁈


…仕方ないけど、基本子供が病気でも私1人で対処。

心細いです、ホントに。



そんな想い抱えて疲れ切って帰宅。
高熱はインフルエンザだから仕方ないんだ、って自分に言い聞かせつつ。



と、部屋に入った途端、ユキの様子が変!!

なんだか身体が硬直、そのまま顔が左へギーって感じに動く。
不自然。

目は普通に黒目だけど、目は合わず、呼んでも反応がない!



抱っこ紐で抱っこしていたのだけど、そらもうパニック(゚Д゚)!

何が起きてるの⁈


…いやまぁ熱性痙攣なんだろけど、実際知っていても怖いよ>_<


で。


迷いなく119、救急車。
人生2度目の救急要請です。

因みに1度目はイト、2才(多分)の時。
ケガ(-_-)



ところが、電話して状況を話しているうちに、ユキは戻ってきた=3

手足はワキワキ動き、目はキョロキョロ。
自然な動きです。

…よかったT_T


だから、痙攣は1分かそれ以下で収まりました。



その旨伝えましたが、救急車は来てくれるとのコト。

…よかったT_T


そして、救急車に乗り込んでいる正にその時、ダンナが帰宅(°_°)

いつもクソ遅いダンナ、たまたま体調不良で帰って来たのでした(-。-;


で、そのまま救急車に乗り込んで病院へGO!
自分の不調はとりあえず、ブッとんだようです。


イトはお留守番。
頼もしい10才です。



さて。
救急車。

普通は、急患センター直行便らしいのですが、丁度タイミングの悪い時間帯。

普通の病院は既に閉まっている時間であり、急患センターが開くにはあと30分弱ある、というスキ間時間だったのです。

ありゃりゃ~、って思った。

救急隊員さんの電話聞いていて。



救急車からその先の病院への受け入れが難しい、たらい回し等ニュースとかでも話題になってる。

119隊員の方々、普段からこんな苦労してるんだなぁ、って。
この人達が一番辛いんじゃないか、なんて思ったなぁ。



ウチのは状況が違うんだけど、ね^^;


結局は、主治医のいる病院へ運び込まれました。


本来は2次救急(こんな言い方だったような…?)の病院で、急患センターからそこの判断で運ばれる病院。

でも急患センター開いてないし、ユキはその病院かかってるし、ですぐ受け入れてもらえました、ホッ。


…救急車って揺れるのね。
うるさいし…。



そして病院到着。


診断はやはり熱性痙攣でした。
到着時で熱は39.98度ありました。

ユキの痙攣は、発熱して2日後に起きました。

熱性痙攣は発熱時つまり初日に起きる、となっています。

が、インフルエンザは特殊だから、ということでした。


多少解せない思いもありましたが、高熱がまた一段と高くなる時に起きたのかな、とまぁ一応納得しました。


念のため、痙攣止めのダイアップ座薬を入れ、帰宅となりました。


あ、もちろん診たのは主治医でなく当直医です。

2次救急扱いのデカい病院ですから。



帰宅するのも不安だったけど、ダンナ(体調不良だけど(-_-))がいるというのは救いでした。

やはり1人というのはキツいもんです、こういう時は。。



その後は、特記することもなく回復していったのだと思います。

なぜなら、その後の記憶、ないんだよねー^^;


上記のことは事細かに覚えてるのに、その後のユキのことはサッパリ~。

その後順繰りにインフルエンザ発症したせいもあるんだろけど~^^;




とにかく、インフルエンザ禍!!

もー、懲り懲り…嫌な季節の到来です(´Д` )






熱性痙攣ごときであんなにうろたえた私…今後が思いやられる…(´・Д・)

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