不妊治療と高齢妊娠絡めて | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


デリケートかつプライベート、そして奥の深い話です。

話しても話しても話し切れない分野で、これに関するブログもたーーくさんあります。

wiki見るだけでも、へぇー、です。








私の中では、そう特別なことではない、です。

それこそどこにでも転がっている話。
どちらも。


だからといって軽い話だとは全く思っていませんが。




日本では、結婚して普通の夫婦生活を送っていて望んでも2年間子供ができない場合を不妊といいます。
あれ?
WHO?


年齢が進むにつれ、不妊率はあがりますが、もちろん若くても不妊の人はたくさんいます。

人類、母数でかいから。




不妊治療と病気・障害は因果関係なし、とされています。

自然妊娠でも病気・障害持ちの子は生まれてきます。



高齢妊娠は病気・障害の因果関係あり、です。


不妊治療をしている人はある程度高齢な人が多いからそんな誤解もあるのかな、と思っています。
あとは、何かのせいにしたいって気持ち。





人の身体の事実として、高年齢であるほど妊娠はしづらくなるし、病気・障害持ちの子の生まれる可能性は増える。

ただ、若くても妊娠しづらいし、子供に問題ある場合だって沢山ある。

そして、それは兄弟姉妹、それぞれの個体で変わる。


原因不明、今のとこ。

きっと理由はあるのだと思うけど。







不妊治療。

2年やりました。
ステップアップはしませんでした。

ユキは、治療をやめてから1年後にできた子です。


2人目不妊てやつでした。

贅沢だと言われるかもしれない。
違うと思う人もいるかもしれない。


でも、分かります。


子供のできない辛さを、惨めさを、羨みを。
妊婦、子供、子連れ親子、どんな目で眺めているかを。
毎月、毎月。。。
ご丁寧に追い詰められる。




どうして私たちは他人と比べるんだろう。

そんな気持ちなければいいのに。




高齢でも自然妊娠でした。

嬉しかった。

そして、誇らしかった。

…バカバカしい話です。
後ろから殴りつけてやりたい。


なんで、人と比べるんだろう。
哀れな私。


子供は自分の付属品でも装飾品でもありません。


ずっとそう思ってきたつもりでした。
何も分かっていなかった。


イトは私に幸せを与え、他者にも幸せな親子という印象を与えました。

ユキは私が満足する子ではありませんでした。

思い通りではない。
だから受け入れられない。


子供は私をよく見せるためのアクセサリー。
幸せのアイテム。

深層心理、私はそう考えていたようです。



分かる、って難しい。

でも、分からなくてもよかったのだけど、な。。




ところで、不妊治療。

人に言う話ではないです。
言うタイミングもそうそうないし。

だから皆知らない。

でも話してみるとアラびっくり。


たーーーーくさん、いました。


ついでに流産も同じ話だと思っています。

数回繰り返している人だってザラです。




知らない。


病気・障害持ちの子がいる家庭は沢山ある、それを私が知らないだけかもしれない。




経験していない人には分からない、なんて頭から突っぱねるのは辞めた方がいい。

相手は経験しているかもしれない。


自分への自戒です。


す~ぐに忘れて、なんで私だけこんな目に、と嘆いてしまうダメダメ~な私だけども(-。-









しかしまぁ、なんで経験してないこともエラそうに自信満々でしゃべることのできる人種がいるんだか。

説得力ねぇ!!っつーの。
バーーカ!!

なんて思ってはいけません^^;


にほんブログ村 病気ブログ 遺伝子の病気へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 30代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ