療育手帳⑶ | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


IQ区分等で受けることのできる福祉サービスが変わってくるのは⑵で説明した。

以下、⑴⑵といろいろ被る。





知能指数、IQの判定は心理士さんの範疇。

心理士面談あります。



その後、その結果を持って役所へ手帳申請。

1週間から1ヶ月程度後、役所の係の人が家に審査に来ます。

子供の様子や親の様子、家族環境等の調査です。



基本丸裸にされます。

個人情報もへったくれもないです。

聞かれたことに全て答える必要はもしかしたらないのかもしれませんが、言わなかった場合不都合があるのではないか、という恐怖があります。

…私だけ?



で、IQ判定、家庭調査を元に審理され、申請が認められると手帳が交付されます。





役人調査後、2週間から1ヶ月程度後に手帳発行しますよ、のお知らせがきます。


そのお知らせと、サービスを受ける人間の顔写真もって役所に行き、そこでようやく手帳が手にはいる、という手順です。







療育手帳、18才以下は基本、児童相談所の管轄です。

手帳申請を考えた場合、相談所に相談、心理士に面談予約、役所にどうのこうの…というワケで時間かかります。

2ヶ月程度。

長いです。


辛いからそれを軽減するために制度を利用したいと思っても、できません。

耐えて耐えて耐えまくるしかない時期が、多分、必ず誰にでもあるんじゃないかと思います。
障害児の親には。
…勝手な妄想です。








ユキの場合は療育施設で心理士面談してもらいました。

療育施設に通っていた時期であり、改めて行ったことのない児童相談所に行かなくてよかったのは、体力的にも心理的にも助かりました。

が、これは福岡市独自の制度だと聞いています。

原則、児童相談所です。

いろいろ行かなくてはなりません。

辛い時期、いっぱい動かなくてはなりません。

自分しかいない。

これが、現実でした。

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甘い私。

激甘な私。

イヤになる。